セリーグ2016年の首位打者は坂本勇人に決定!?他の候補は?

今年のプロ野球もいよいよ終盤戦に突入しましたが、この時期は各リーグの優勝の行方や個人タイトルを誰が獲得するのかも気になるところだと思います。

そんな中、現在セリーグの首位打者独走の巨人の坂本勇人選手ではないでしょうか?

獲得すれば打撃3部門、初タイトルだけに目が離せないところです。

そこで今回は、坂本選手が首位打者を取れるのかどうかについて見ていきますね!

セ・リーグ 2016首位打者ランキング (2016年8月25日)
順位 選手 打率
安打数 本塁打 打点 盗塁
1 坂本勇人 (巨) .337 135 18 59 11
2 山田哲人 (ヤ) .326 126 33 84 27
3 菊池涼介 (広) .325 152 12 49 13
4 福留孝介 (阪) .324 119 8 45 0
5 鈴木誠也 (広) .319 117 18 75 14
6 筒香嘉智 (横) .317 120 36 86 0
7 新井貴浩 (広) .313 118 15 86 0
8 倉本寿彦 (横) .307 134 1 30 2
9 川端慎吾 (ヤ) .306 111 1 25 2
10 村田修一 (巨) .304 126 16 51 1
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首位打者は巨人坂本で決定か?

今年の巨人坂本勇人選手は打撃が非常に好調で、調子の波も安定しているため、タイトル獲得の可能性は非常に高く首位打者の本命であるのは間違いありません!

また、去年は初のキャプテンを務める重圧の中であったためか、今一つ元気がなく本来の状態とは程遠いシーズンでした。

しかし、その経験が生きているのか、重圧の中でも力を発揮できるようになったと思いますし、それが好調を維持できている要因の一つであるのも確かでしょう!

坂本勇人
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/

坂本 勇人(さかもと はやと)
生年月日 1988年12月14日(27歳)
出身地 兵庫県伊丹市
身長 186cm
体重 83kg
ポジション 内野手
投打 右投右打
プロ入り 光星学院〜2006年 高校生ドラフト1巡目
セ・リーグ 2015首位打者ランキング
順位 選手 打率
安打数 本塁打 打点 盗塁
1 川端慎吾 (ヤ) .336 195 8 57 4
2 山田哲人 (ヤ) .329 183 38 100 34
3 筒香嘉智 (横) .317 157 24 93 0
4 ルナ (中) .292 145 8 60 11
5 ロペス (横) .291 150 25 73 1
6 平田良介 (中) .283 139 13 53 11
7 鳥谷敬 (阪) .281 155 6 42 9
8 福留孝介 (阪) .281 139 20 76 1
9 マートン (阪) .276 150 9 59 0
10 梶谷隆幸 (横) .275 143 13 66 28

バッティングはよく水ものだと言われるのですが、意外と関係してくるのがメンタル面の強さで、坂本選手は性格も非常に明るく前向きなタイプです。

後に引きずらないという意味で、不調の波が今シーズン少ないのもその性格ゆえではないかと思いますね。

また、坂本選手は向上心が非常に高く、毎シーズンバッティングや守備面で進化や成長の跡が感じられる選手でした。

始めは引っ張り専門の打撃が持ち味でしたが、次第に逆方向に打てるようになるなど、着実に実力を付けていき、そうした積み重ねが今へと繋がり、今年タイトルを狙えるまでになったということではないでしょうか?

これだけ調子が良いということは体調も良いのでしょうから、言わば心・技・体共に充実しているのが今年の坂本選手だと言っていいと思います。

タイトルホルダーとして十分な資格も有しているように見えますね!

今の坂本選手であればタイトル獲得までのプレッシャーも跳ね除ける力は十分にあると思いますよ!

セ・リーグ歴代首位打者
年度 選手 打率
安打数 本塁打 打点 盗塁
2015年 川端慎吾 (ヤ) .336 195 8 57 13
2014年 マートン (阪) .338 180 14 84 2
2013年 ブランコ (横) .333 161 41 136 1
2012年 阿部慎之助 (巨) .340 159 27 104 0
2011年 長野久義 (巨) .316 164 17 69 19
2010年 青木宣親 (ヤ) .358 209 14 63 19
2009年 ラミレス (巨) .322 186 31 103 4
2008年 内川聖一 (横) .378 189 14 67 2
2007年 青木宣親 (ヤ) .346 193 20 58 17
2006年 福留 孝介 (中) .351 174 31 104 11

対抗馬の逆転首位打者はあるのか?

坂本勇人選手の調子の良さを踏まえると逆転での首位打者獲得というのは難しいように感じます。

過去の事例を見てみると1976年に中日の谷沢選手が安打製造機と呼ばれた張本選手を逆転したことがありました。

この時は谷沢選手が12試合で5割を超える打率を記録するという驚異的な追い上げを見せたことがきっかけとなっています。

谷沢の打率3割5分4厘8毛3糸、張本の打率3割5分4厘7毛7糸。
その差わずかに6糸。
毛よりも小さい単位で、明と暗が分かれた。「嬉しくって嬉しくっ て…。
涙で前が見えなかった」という谷沢。
涙で曇った目で守りについた8回、佐野嘉幸中堅手の右翼への平凡な飛球を落とし、三塁打にするほどだった。

中日谷沢健一

谷沢 健一(やざわ けんいち)
生年月日 1947年9月22日(68歳)
出身地 千葉県柏市
身長 179cm
体重 75kg
ポジション 内野手
投打 左投左打
プロ入り 早稲田大〜1969年 ドラフト1位
セ・リーグ 1976首位打者ランキング
順位 選手 打率
安打数 本塁打 打点 盗塁
1 谷沢健一 (中) .35483 176 11 52 4
2 張本勲 (巨) .35477 182 22 93 8

今年の場合だと対抗馬は打率2位に付けるヤクルト山田哲人選手になるのですが、山田選手が故障したこともあり、この先調子が上がる事は、難しいかもしれません。

その差が1分近くあることを踏まえるとこの状態が維持されている限り、逆転はやはり困難と言わざるを得ないですね。

それでも野球は何が起こるかわからない部分がありますので、今後の成績如何では十分に逆転する可能性もあるでしょう!

山田選手も復帰してきましたから、ここからが首位打者争いの本番と見ていいと思います。

坂本勇人月間打率
打率 試合
安打数 本塁打 打点 盗塁
3・4月 .352 27 32 6 20 1
5月 .346 23 27 4 10 1
6月 .282 23 24 5 14 0
7月 .342 21 26 2 9 7
8月 .366 19 26 1 6 2

まとめ

以上、坂本選手の首位打者獲得の可能性についてでした。

山田選手も戻ってきましたが、怪我の影響を踏まえると、やはり大本命は坂本選手で動かないでしょう!

坂本選手も優秀な選手として知られていますが、一流と認められるにはタイトル獲得は不可欠ですので、是非、このチャンスを生かして首位打者のタイトルを獲得していただきたいですね!

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