西武浅村栄斗 覚醒した2013年は再び訪れるのか?

西武ライオンズの浅村栄斗選手といえば2013年の活躍が記憶に新しいところですが、気になるのはもう一度あの年のような活躍ができるかどうかだと思います。

そこで、今回は浅村栄斗選手が再び2013年のような活躍ができるかどうかについて検証していきますね!

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浅村栄斗の経歴・生い立ち

ライオンズ浅村栄斗

浅村 栄斗(あさむら ひでと)

生年月日 1990年11月12日(25歳)
出身地 大阪府大阪市東淀川区
身長 182cm
体重 90kg
ポジション 内野手
投打 右投右打
プロ入り 大阪桐蔭〜2008年 ドラフト3位

浅村栄斗選手は大阪府大阪市東淀川区出身で、今年25歳になります。

小学4年の頃からソフトボールを始め中学から硬式チームの都島ボーイズで野球を始めるようになりました。

その後強豪の大阪桐蔭高校に進学し1年秋からベンチ入り。

2年の夏には二塁手でレギュラーに昇格、3年時には遊撃手として夏の甲子園に出場します。

浅村選手はプロ入り後、クリーンアップを打つことが多いですが大阪桐蔭時代は1番を打っていました。

1回戦の日田林工(大分)戦で6打数5安打の固め打ちを見せると、2回戦の金沢高(石川)戦で2本のアーチ。

同大会、6試合に出場して、打率.552(29打数16安打)、2本塁打4打点の成績を残し、大阪桐蔭の全国制覇に大きく貢献しました。

第84回選抜高校野球大会

回戦 対戦校 勝敗
一回戦 日田林工(大分県) 16-2
二回戦 金沢(石川県) 延長10回 6-5
三回戦 東邦(愛知県) 7-5
準々決勝 報徳学園(兵庫県) 7-4
準決勝 横浜(神奈川県) 9-4
決勝 常葉菊川(静岡県) 17-0

大阪桐蔭 甲子園通算成績

大会 出場回数 勝敗 優勝 準優勝 ベスト4
春の選抜 8回 16勝7敗 1 0 1
夏の選手権 8回 29勝4敗 4 0 1
甲子園通算 16回 45勝11敗 5 0 2

その甲斐もあって2008年のドラフトで西武に3位指名を受けて入団。

今に至るというわけです。

家族は父、母、2人の兄にご自身を含めた5人家族ですね。

彼女がいるという話は今のところ不明ですが、今年結婚を発表した同僚、菊池投手のようにいきなり結婚報告なんでのもあるかもしれませんね!

それから、浅村選手の性格についてですが、チームメイトからは「自分だけの世界を持っている」、「天才肌の不思議ちゃん」と呼ばれるなど、どこかつかみどころがないタイプの性格のようですね。

▼埼玉西武ライオンズ 浅村栄斗選手 レプリカ ユニフォーム

2013年覚醒!なぜタイトルをとれた?

2013年シーズンのブレイクが記憶に新しい浅村栄斗選手。

元西武ライオンズ内野手の先輩である松井稼頭央選手や中島裕之選手と比較した時、初球から狙っていく積極性や長打力を含む総合力の高さなどは共通項として挙げられます。

特にタイトルも獲得した打点に関してはこの2選手と比べても最も高い数字を誇っています。

浅村栄斗 年度別打撃成績

2008年 (18歳) ドラフト3位 契約金5千万円

年度 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 年俸
2009年(19) 600万
2010年(20) 30 262 9 2 2 600万
2011年(21) 137 .268 45 9 7 750万
2012年(22) 114 .245 37 7 13 2400万
2013年(23) 144 .317 110 27 14 3500万
2014年(24) 118 .273 55 14 3 8600万
2015年(25) 141 .270 81 13 12 7800万
2016年(26) 120 .303 68 18 8 1億0000万
通算:8年目 804 .300 405 90 59 3億4250万

2016年8月31日

松井 稼頭央(まつい かずお)

松井 稼頭央

生年月日 1975年10月23日(40歳)
出身地 大阪府東大阪市
身長 177cm
体重 85kg
ポジション 内野手
投打 右投両打
プロ入り PL学園〜1993年 ドラフト3位

松井稼頭央 通算打撃成績

通算 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 安打
日本:15年 1832 .292 825 199 361 2065
米国:7年 630 .267 211 32 102 615

中島 裕之(なかじま ひろゆき)

中島裕之

生年月日 1982年7月31日(34歳)
出身地 兵庫県伊丹市
身長 180cm
体重 90kg
ポジション 内野手
投打 右投右打
プロ入り 伊丹北〜2000年 ドラフト5位

中島 裕之 通算打撃成績

通算 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 安打
日本:12年 1412 .297 811 175 14 1543
米国:2年 0 0 0 0 0

各選手キャリアハイ

選手 年度 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 安打
浅村栄斗 2013年 144 .317 110 27 14 172
松井稼頭央 2002年 140 .332 87 36 33 193
中島裕之 2008年 124 .331 81 21 25 161

2014年以降の浅村栄斗選手は、長打力が減少傾向にありますが年齢的に伸びしろがあるので更なる覚醒が期待されます。

それを踏まえて2013年に打点王のタイトルを獲得した要因を見みていきます。

当時、中村剛也選手がシーズン途中に怪我をしてしまった事とそれにより急きょ4番というポイントゲッターを獲得したことが気持ち的に大きかったのではないでしょうか?

4番の仕事はランナーを返す、つまりは点を取ることにあり言い換えれば得点を稼げる立場でもある訳です。

「チャンスを確実にものにする」というだけで、打点王獲得が見えてくるわけですね!

ただ、本人も口にしている通り、トリプルスリーを目指していくのであれば今後、更なる飛躍が求められるます。

現西武4番である中村剛也選手は、毎年怪我に悩まされている現状にあります。

今後も浅村栄斗選手が4番を打つ機会は多くなることが予想されますね。

トリプルスリーを実現できる数字を出せば、不動の4番としても十分にやっていけるかと思います。

2013年に記録した27本以上の本塁打を打てば他球団の4番とも互角以上に渡り合うことは十分に可能です。

4番もできるユーティリティプレイヤーとしての成長にも期待していきたいと思います!

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大阪桐蔭出身の先輩・後輩との仲は?

大阪桐蔭出身のプロ野球選手以前と比べかなり増えました。

浅村栄斗選手は同校の先輩・後輩とはどのような関係なのか気になりますね。

大阪桐蔭出身のプロ野球選手

中田翔
▲日本ハム・中田 翔(なかた しょう)選手(27歳)

西武中村剛也
▲西武・中村 剛也(なかむら たけや)選手(33歳)

藤浪晋太郎
▲阪神・藤浪 晋太郎(ふじなみ しんたろう)選手(22歳)

西岡剛
▲阪神・西岡 剛(にしおか つよし)選手(32歳)

平田良介
▲中日・平田 良介(ひらた りょうすけ)選手(28歳)

森友哉
▲西武・森 友哉(もり ともや)選手(21歳)

森友哉選手以外、すべて侍ジャパン経験者のそうそうたる顔ぶれです!

森友哉選手も候補まで名前が挙がりましたので近い将来、侍ジャパン入りは確実でしょう。

2015年の5/12に行われた試合では中田選手が浅村選手をからかう場面も見られたことから、先輩との関係も良いようですし、その他の選手に関しても特に仲が悪いというような話は聞きません。

どの先輩・後輩とも関係は良好なのではないかと思われますね。

他校の先輩後輩は以外と仲が悪かったりするのですが大阪桐蔭出身の選手たちは仲が良いことでも知られていて、大阪桐蔭では先輩の世話を後輩がするという一般的な習慣がありません。

浅村選手の後輩、森選手が敬語を使ってこないという話もありますから、気心の知れたお互いに関わりやすい間柄なのではないかと推測されますね。

同じ理由で先輩の中村剛也選手とも仲が悪いということはないでしょう!

プロ野球の世界ではチームもバラバラになっていくのが普通ですが、それでも同じ高校出身者が多いというのは気持ち的に心強いのではないでしょうか?


まとめ

以上、西武の浅村選手についてでした。

2013年の活躍が素晴らしかっただけにここ数年の成績は今一つと言わざるを得ませんが、本人が目指しているトリプルスリーも決して夢物語ではなく手の届かないところにある話でありません。

是非ともこの偉業に挑戦し続けていただきたいと思います!

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