センバツ【福岡大大濠(おおほり)】春選抜出場 !2017年の注目選手は?

かつては高校野球でもたびたび出場していた福岡大大濠高校。

選抜高校野球出場は4回目ではありますが、なんと26年ぶりのこととなりました。

秋季九州大会を制し、明治神宮大会では準決勝まで進んだ福岡大大濠高校の実力とは?

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2017年・福岡大大濠 (ふくおかだいおおほり)高校の実績は?

2017選抜・福岡大大濠(九州・福岡)

全国大会の戦績 -福岡大大濠高校(福岡)

大会 出場回数 勝敗 優勝 準優勝 ベスト4
春の選抜 3回 0勝3敗 0 0 0
夏の選手権 3回 5勝3敗 0 0 0
甲子園通算 6回 5勝6敗 0 0 0

選抜高校野球出場は実に26年ぶり4回目となる福岡大大濠高校。

かつて1989年には夏の高校野球で準々決勝まで進出したこともあります。

秋季福岡大会

福岡大大濠高校は秋季福岡大会で準決勝、決勝とともに2桁得点を奪う打線が爆発!

決勝は19安打を放ち見事に初優勝を果たしました。

九州地区福岡大会 福大大濠が初V

秋季福岡大会 ( 2016年成績:優勝 )

 回戦・対戦校
二回戦 南筑 10-1
三回戦 小郡 11-0
四回戦 九産大九州 6-2
準々決勝 自由ケ丘 4-0
準決勝 筑陽学園 10-5
決勝 東海大福岡 11-2

秋季九州大会

福岡大大濠(秋季九州大会)

秋季九州大会では2回戦で大分商業高校、さらに鹿児島実業高校、熊本・秀岳館高校と、九州の並み居る強豪高を撃破。

三浦銀二投手が3試合連続完封勝利という快刀乱麻のピッチング!

三浦銀二(福岡大大濠)

決勝戦は福岡県勢同士で東海大福岡高校と対戦。

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7回に同点に追いつかれるもの9回サヨナラ勝ちで優勝を飾りました。

秋季九州大会 ( 2016年成績:優勝 )

 回戦・対戦校
二回戦 大分商(大分) 6-0
準々決勝 鹿児島実(鹿児島) 2-0
準決勝 秀岳館(熊本) 5-0
決勝 東海大福岡(福岡) 4-3

明治神宮大会

福岡大大濠(明治神宮大会)

明治神宮大会では準決勝まで進出し、清宮幸太郎選手が注目される早稲田実業高校と対戦。

惜しくも4対6で敗れましたが、粘り強い戦いを見せました。

福岡大大濠(明治神宮大会)早稲田実業

明治神宮大会 ( 2016年成績:ベスト4 )

 回戦・対戦校
準々決勝 明徳義塾(高知) 2-0
準決勝 早稲田実(東京) 4-6

福岡大大濠高校の戦績 –26年ぶり4回目出場

チーム成績
試合数 13 打 率 .349
勝 利 12 本塁打 4
敗 戦 1 犠打飛 54
得 点 1試合平均 6.2 盗 塁
11
失 点 1試合平均 1.7 失 策 8

2017年選抜の注目選手は?

全試合完投のエース・三浦銀二投手

とても26年ぶりの出場と思えない粘り強さと投手力で勝ち上がった福岡大大濠高校。

そんな福岡大大濠高校の投手力を支えているのが、三浦銀二投手です。

三浦 銀二(みうら ぎんじ) – 福岡大大濠:175cm70kg 右投右打 MAX144km

三浦銀二(福岡大大濠)

登板 完投 完封 投球回 自責点 安打 三振 四死球 防御率
13 13 6 110.0 20 89 99 28 1.64

秋季九州大会では鹿児島実業高校など甲子園の常連校を次々と完封勝利で下す見事なピッチングを見せました。

最速144キロのストレートとスライダー、カーブ などを駆使した粘り強いピッチングが持ち味です。

三浦銀二(福岡大大濠)

完投能力にも長けており、秋季大会では11試合で全て完投勝利。

まさに福岡大大濠高校を支える唯一無二のエースと言えるでしょう。

三浦投手の出来がチームの勝敗を大きく左右すると言っても過言ではありません。

強肩強打の捕手・古賀悠斗選手

打線の軸となるのが古賀悠斗選手です。

三浦投手とバッテリーを組み、まさにチームの要と言える存在です。

古賀 悠斗(こが ゆうと) -福岡大大濠:175cm73kg 右投右打 捕手 遠投115m 50m6秒4

古賀悠斗(福岡大大濠)

試合数 打数 安打 打率 打点 本塁打 盗塁
13 46 20 .435 12 2 2

捕手に転向してからまだ日が浅いものの、強肩と懸命なリードで三浦投手を支えます。

パンチ力がある打撃も大きな魅力で、明治神宮大会では明徳義塾高校戦で一発を放ちました。

古賀悠斗(福岡大大濠)

高校通算本塁打は40本以上をマークし、右の長距離砲として注目されています。

福岡大大濠高校 主なスタメン -(2016年秋季成績)

打順 選手 守備 身長/体重 投打 学年 打撃成績
1番 久保田 有哉 遊撃手 173/65 右投右打 3年 率.462(52打数24安打) 0 15
2番 平野 孝太朗 右翼手 172/63 右投左打 3年 率.270(37打数10安打) 0 3
3番 古賀 悠斗 捕手 175/73 右投右打 3年 率.435(46打数20安打) 2 12
4番 東 怜央 一塁手 182/90 右投右打 3年 率.311(45打数14安打) 1 9
5番 稲本 侑星 三塁手 174/76 右投左打 2年 率.400(45打数18安打) 0 8
6番 西 隼人 中翼手 176/70 右投左打 2年 率.238(42打数10安打) 0 5
7番 斎藤 友哉 二塁手 168/65 右投右打 3年 率.317(41打数13安打) 0 10
8番 樺嶋 竜太郎 左翼手 182/75 右投右打 2年 率.326(43打数14安打) 1 6
9番 三浦 銀二 投手 175/70 右投右打 3年 率.308(39打数12安打) 0 6

まとめ

三浦投手と古賀選手のバッテリーを中心にしてチームを支えてきた福岡大大濠高校。

26年ぶりとなる選抜出場ですが、三浦投手の安定した投手力。

九州大会優勝の原動力となった堅い守備で、しっかりと守り勝つ野球ができれば、今大会の台風の目となる可能性も十分に秘めています。

九州大会優勝の実績を引き下げて、僅差の試合をものにすることができるかどうかが、躍進の大きなカギを握りそうです。

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