【WBCベネズエラ代表】2017年は優勝候補?世界屈指の強力メンバーの紹介

【WBCベネズエラ代表】2017年は優勝候補?世界屈指の強力メンバーの紹介

日本プロ野球界で横浜DeNAのアレックス・ラミレス監督、

ヤクルト・巨人で活躍したロベルト・ペタジーニ選手、

シーズン55本塁打を放ったアレックス・カブレラ選手など、多くのベネズエラ出身選手が在籍しました。

WBCベネズエラ代表(ワールド・ベースボール・クラシック)

WBCでも第2回大会ではベスト4に入る実力国です。

そんなベネズエラ代表は今年の優勝候補の1つとも。

そんなメンバーに注目してみましょう。

WBCベネズエラ代表(ワールド・ベースボール・クラシック)

ベネズエラ代表 -チーム紹介

監督 O.ビスケル
出場回数 4回
世界ランキング 7位
過去成績 2006
2009
2012
2ラウンド敗退
ベスト4
1ラウンド敗退
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ベネズエラ代表の注目投手は?

ベネズエラ代表で最も注目される投手といえば、メジャーリーグ・マリナーズに所属しているフェリックス・ヘルナンデス投手でしょう。

フェリックス・ヘルナンデス -シアトル・マリナーズ (2005 – )

フェリックス・ヘルナンデス

生年月日 1986年4月8日(30歳)
出身地 ベネズエラ カラボボ州バレンシア
身長 191cm
体重 102kg
ポジション 投手
投打 右投右打

2010年に防御率2.27の成績でサイ・ヤング賞にも輝き、2014年にも防御率が驚異の2.14という数字で2度目の最優秀防御率のタイトルを獲得しました。

2008年から9 シーズンにわたって、シーズン200イニング以上を投げています。

過去には完全試合を達成したことも。

昨年は11勝にとどまったものの、その実力はベネズエラ代表でも屈指の投手です。

年度別投手成績 -フェリックス・ヘルナンデス ( シアトル・マリナーズ )

年度 登板/先発 防御率 勝敗 投球回 三振 WHIP
2012年(26) 33(33) 3.06 139 232.0 223 1.14
2013年(27) 31(31) 3.04 1210 204.1 216 1.13
2014年(28) 34(34) 2.14 156 236.0 248 0.92
2015年(29) 31(31) 3.53 189 201.2 191 1.18
2016年(30) 25(25) 3.82 118 153.1 122 1.32
メジャー通算 359(359) 3.16 154109 2415.2 2364 1.18

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また、タイガースに所属しているフランシスコ・ロドリゲス投手も注目です。

クローザーとして、大リーグ通算430セーブをマーク。

2008年のエンゼルス時代にはシーズン62セーブという大リーグ記録を樹立しました。

次々と三振を奪っていくスタイルのピッチングは圧巻です。

フランシスコ・ロドリゲス -デトロイト・タイガース (2016 – )

フランシスコ・ロドリゲス(WBCベネズエラ代表)

生年月日 1982年1月7日(35歳)
出身地 ベネズエラ カラカス
身長 183cm
体重 88kg
ポジション 投手
投打 右投右打

年度別投手成績 -フランシスコ・ロドリゲスト ( デトロイト・タイガース )

年度 登板/先発 防御率 勝敗 投球回 三振 WHIP
2012年(30) 78(0) 4.38 27敗3s32h 72.0 72 1.33
2013年(31) 48(0) 2.70 32敗10s5h 46.2 54 1.20
2014年(32) 69(0) 3.04 55敗44s 68.0 73 0.99
2015年(33) 60(0) 2.21 13敗38s 57.0 62 0.86
2016年(34) 61(0) 3.24 34敗44s 58.1 52 1.13
メジャー通算 920(0) 2.73 5048敗430s88h 950.2 1119 1.14

ベネズエラ代表(出場登録投手)

背番号 選手(年齢) 守備 身長/体重 投打 所属 成績
18 S.ブラチョ(24) 投手 178/86 右投右打 Dバックス 防7.30(0勝2敗)
30 R.スアレス(25) 投手 188/95 右投右打 ソフトバンク
防3.91(2勝6敗1s)
33 M.ペレス(25) 投手 183/91 左投左打 レンジャーズ 防4.39(10勝11敗)
34 F.ヘルナンデス(30) 投手 191/102 右投右打 マリナーズ 防3.82(11勝8敗)
36 Y.ペティット(32) 投手 185/116 右投右打 エンゼルス (マイナー) 防4.50(3勝5敗1s)
40 O.ベンコモ(28) 投手 185/77 右投右打 前ツインズ(マイナー)
43 B.ロンドン(26) 投手 191/125 右投右打 タイガース 防2.97(5勝2敗)
45 J.チャシーン(29) 投手 191/98 右投右打 パドレス 防4.81(6勝8敗)
46 J.ゴメス(29) 投手 191/98 右投右打 フィリーズ 防4.85(3勝5敗37s)
48 J.アルバレス(27) 投手 180/86 左投左打 エンゼルス 防3.45(1勝3敗)
49 W.レデズマ(36) 投手 193/102 左投左打 メキシカンリーグ
51 J.アルバラード(21) 投手 183/109 左投左打 レイズ(マイナー)
54 D.ゲラ(27) 投手 196/111 右投右打 エンゼルス 防3.21(3勝0敗)
57 F.ロドリゲス(35) 投手 183/88 右投右打 タイガース 防3.24(3勝4敗44s)
66 J.カスティーヨ(21) 投手 193/91 左投左打 パドレス(マイナー)

ベネズエラ代表の注目野手は?

最も注目されるのはミゲル・カブレラ選手ではないでしょうか。

現在タイガースに所属し、2012年には打率.330、44本塁打、139打点でア・リーグの三冠王に輝きました。

あのダルビッシュ投手ですらその打球の速さに脱帽するほど・・・

昨年も38本塁打、108打点をマークしており、メジャー屈指のスラッガーでもあります。

ミゲル・カブレラ -デトロイト・タイガース (2008 -)

ミゲル・カブレラ(WBCベネズエラ代表)

生年月日 1983年4月18日(33歳)
出身地 ベネズエラ アラグア州マラカイ
身長 193cm
体重 116kg
ポジション 内野手
投打 右投右打

年度別打撃成績 -ミゲル・カブレラ ( デトロイト・タイガース)

所属 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 三振 OPS
2012年(28) 161 .330(622打数205安打) 139 44 4 98 .999
2013年(29) 148 .348(555打数193安打) 137 44 3 94 1.078
2014年(30) 159 .313(611打数191安打) 109 25 1 117 .895
2015年(32) 119 .338(429打数145安打) 76 18 1 82 .974
2016年(33) 158 .316(595打数188安打) 108 38 0 116 .956
メジャー通算 2096 .321(7853打数2519安打) 1553 278 38 1516 .961

そしてもう1人、ホセ・アルテューベ選手も注目です。

現役メジャーリーガーでは最も身長が低い168cm。

ホセ・アルテューベ(WBCベネズエラ代表)

そんな小柄であるにもかかわらず、2014年には首位打者、盗塁王、最多安打のタイトルを獲得しました。

けして一発があるタイプではないものの、安打を放つ能力に長けた選手です。

目下、ア・リーグでは3年連続で最多安打のタイトルを獲得し、昨年は216安打、打率.338で2冠に輝くだけでなく、自己最多の24本塁打をマークしています。

強さと巧みさを併せ持った打者です。

ホセ・アルテューベ -ヒューストン・アストロズ (2011 – )

ホセ・アルテューベ(WBCベネズエラ代表)

生年月日 1990年5月6日(26歳)
出身地 ベネズエラ アラグア州マラカイ
身長 168cm
体重 79kg
ポジション 内野手
投打 右投右打

年度別打撃成績 -ホセ・アルテューベ ( ヒューストン・アストロズ )

所属 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 三振 OPS
2012年(22) 147 .290(576打数167安打) 37 7 33 74 .740
2013年(23) 152 .283(626打数177安打) 52 5 35 85 .678
2014年(24) 158 .341(660打数25安打) 59 7 56 53 .830
2015年(25) 154 .313(638打数200安打) 66 15 38 67 .812
2016年(26) 161 .338(640打数216安打) 96 24 30 70 .928
メジャー通算 829 .311(3361打数1046安打) 322 60 199 378 .790

ベネズエラ代表(出場登録野手)

背番号 選手(年齢) 守備 身長/体重 投打 所属 打撃成績

28 R.チリノス(32) 捕手 185/95 右投右打 レンジャーズ 率.224 9 20 0
15 S.ペレス(26) 捕手 191/109 右投右打 ロイヤルズ 率.247 22 64 0
27 J.アルトゥーベ(26) 内野手 168/79 右投右打 アストロズ 率.338 24 96 30
24 M.カブレラ(33) 内野手 193/116 右投右打 タイガース 率.316 38 108 0
2 A.エスコバル(30) 内野手 185/84 右投右打 ロイヤルズ 率.261 7 55 17
12 R.オドーア(23) 内野手 180/77 右投左打 レンジャーズ 率.271 33 88 14
41 V.マルティネス(38) 内野手 188/95 右投両打 タイガース 率.289 27 86 0
14 M.プラド(33) 内野手 183/98 右投右打 マーリンズ 率.305 8 75 2
10 Y.ソラルテ(29) 内野手 180/93 右投両打 パドレス 率.286 15 71 1
5 C.ゴンザレス(31) 外野手 185/100 左投左打 ロッキーズ 率.298 25 100 2
37 O.ヘレーラ(25) 外野手 180/93 右投左打 フィリーズ 率.286 15 46 25
11 E.インシアーテ(26) 外野手 180/86 左投左打 ブレーブス 率.291 3 29 16
21 H・ペレス(25) 外野手 185/98 左投左打 ブルワーズ 率.272 13 56 34

ベネズエラ代表 豪華スター選手の布陣は?

試合日程(1次ラウンド-プールD)

日程 対戦
2017年3/11(土)11:00 プエルトリコ VS ベネズエラ
2017年3/12(日)5:00 イタリア VS ベネズエラ
2017年3/13(月)11:00 ベネズエラ VS メキシコ

上位打線には俊足でもあり、打撃力も高いホセ・アルテューベ選手が入ってくるでしょう。

ホセ・アルテューベ -率.338    24本塁打    96打点 30盗塁

ホセ・アルテューベ(WBCベネズエラ代表)

守備力と走力もあるアルシデス・エスコバル選手も上位打線に入れば面白い存在です。

アルシデス・エスコバル -率.261    7本塁打    55打点 17盗塁

アルシデス・エスコバル(WBCベネズエラ代表)

技巧的な打撃力と走力が魅力のエンデル・インシアルテ選手も注目されます。

エルナン・ペレス -率.277    13本塁打    56打点 34盗塁

エルナン・ペレス(WBCベネズエラ代表)

このように、上位打線は相手からすれば足を警戒しなくてはならない選手が多くいるのがベネズエラの大きな特徴です。

そして、中軸には実績十分のミゲル・カブレラ選手が控えているとなれば、打線につながりも出てくることでしょう。

ミゲル・カブレラ -率.316    38本塁打    108打点 0盗塁

ミゲル・カブレラ(WBCベネズエラ代表)

多彩な攻撃ができるのがベネズエラ代表の魅力でもあります。

しかもメジャーリーグでの実績が豊富な選手も多く、それはドミニカやアメリカのような強豪国にもけして引けを取りません。

メンバーを見ても優勝できる可能性は十分に秘めているのがうなずけるほど。

かつてはベスト4に入ったこともあるだけに、今大会のドミニカやアメリカに継ぐ3強の一角にになるかもしれません。

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