【選抜・至学館】初センバツ出場!甲子園でミラクル旋風起きるか?注目選手は?

昨年秋の秋季東海大会では惜しくも決勝で敗れ、準決勝に終わった至学館高校。

嬉しい選抜初出場の切符を手に入れました。

そんな初出場の至学館高校にはどのような注目選手がいて、そしてこれまでどのように戦ってきたのでしょうか?

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愛知・至学館( しがっかん )高校の甲子園・秋季の実績は?

至学館 (東海・愛知)

春の選抜高校野球は初出場となった愛知・至学館高校。

春は初めてですが、夏は2011年に一度だけ出場しています。

愛知・至学館(2011年甲子園)

その時は初戦で東大阪大柏原高校に1対8の大差で敗れてしまいました。

今回は甲子園初勝利をかけた出場となります。

全国大会の戦績 -至学館高校(愛知県)

大会 出場回数 勝敗 優勝 準優勝 ベスト4
春の選抜 0回 0勝0敗 0 0 0
夏の選手権 1回 0勝1敗 0 0 0
甲子園通算 1回 0勝1敗 0 0 0

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秋季愛知大会

秋季愛知大会予選 ( 2016年成績 )

 回戦・対戦校
一次予選 高蔵寺 5-4
一次予選 瑞陵 10-1
一次予選 昭和 10-1
一次予選 春日井西 24-0
決勝トーナメント 愛工大名電 5-3
決勝トーナメント 東邦 3-4

愛知・至学館(秋季愛知大会)

昨年の秋季愛知大会本戦では初戦にいきなり、甲子園の常連校でもある愛知の強豪・愛工大名電高校と対戦。

5対4の僅差で勝利すると3回戦では中部大春日丘高校を1対0でこれまた辛勝。

さらに強豪・東邦高校を相手に最終回に3点差をひっくり返す大逆転勝利を決めました!

こうして準決勝までコマを進めましたが、桜丘高校に完封負けを喫しています。

3位決定戦となる享栄高校との試合では必死の継投リレーで失点を最少にとどめ、中盤以降にじわりと詰めより、9回にサヨナラで辛うじて愛知大会3位を確保しました。

愛知・至学館(秋季愛知大会)

秋季愛知大会 ( 2016年成績:第3位 )

 回戦・対戦校
一回戦 愛工大名電 (延長10回サヨナラ勝)5-4
二回戦 半田工 7-1
三回戦 中部大春日丘 1-0
準々決勝 東邦 (サヨナラ勝)8-7
準決勝 桜丘 0-2
3位決定戦 享栄 (サヨナラ勝)3-2

秋季東海大会

愛知・至学館(秋季東海大会)中京大中京戦

際どい試合をモノにしてきた至学館高校は秋季東海大会に愛知県第3位として出場。

準決勝で多治見高校を2対1、中京大中京高校を4対3と県大会同様に接戦をモノにしてきました。

しかし決勝戦で静岡高校に序盤から得点を許し破れてしまいました。

愛知・至学館(秋季東海大会)静岡戦

東海地区2位で初めてとなる選抜の切符を勝ち取りました。

秋季東海大会 ( 2016年成績:準優勝)

 回戦・対戦校
一回戦 菰野(三重) 9-0
準々決勝 多治見(岐阜) 2-1
準決勝 中京大中京(愛知) (サヨナラ勝)4-3
決勝 静岡(静岡) 1-5

至学館高校の成績 -初出場

チーム成績
試合数 16 打 率 .299
勝 利 13 本塁打 7
敗 戦 3 犠打飛 44
得 点 1試合平均 6.1 盗 塁
25
失 点 1試合平均 2.4 失 策 14

愛知・至学館高校の注目選手は?

数々の接戦をものにした投手力!

今年の至学館高校の大きな特徴はズバリ投手力です。

至学館高校の投手陣を支えるのが右腕・新美涼介投手と左腕・川口龍一投手の2枚看板。

主に先発の役割を担うことが多い川口投手は、左のサイドスローという変則投手。

ストレートは最速でも125キロ程度ですが、スライダーとのコンビネーション。

珍しい左サイドスローということもあり、相手打者を幻惑するピッチングが魅力です。

川口 龍一(かわぐち りゅういち)3年 – 至学館:173cm67kg 左投左打 MAX125km

川口龍一(愛知・至学館)

登板 投球回 自責点 安打 三振 四死球 防御率
16 79.2 17 89 44 23 1.92

一方、新美投手は右の本格派でストレートの最速は137キロ。

スライダーやカットボールも操ります。

左サイドハンドと右本格派で、相手にタイミングや的を絞らせない継投こそが、至学館高校の強みなのです。

新美 涼介(にいみ りょうすけ)3年 – 至学館:170cm66kg 右投右打 MAX137km

新美涼介(愛知・至学館)

登板 投球回 自責点 安打 三振 四死球 防御率
15 45.0 7 26 32 14 1.40

また至学館打線は秋季13勝の内、5試合がサヨナラ勝ちと勝負強く足を絡めた攻撃が持ち味です。

その中でも藤原連太郎選手は、長打力があり俊足巧打の外野手。

藤原 連太郎(ふじわら れんたろう)3年 –  至学館:176cm70kg 右投右打 外野手

藤原連太郎(至学館)

試合 打数 安打 打率 打点 本塁打 盗塁
16 65 24 .369 16 4 7

至学館高校 主なスタメン -(2016年秋季成績)

打順 選手 守備 身長/体重 投打 学年 打撃成績
1番 定塚 智輝 右翼手 166/54 右投左打 3年 率.273(55打数15安打) 0 8
2番 藤原 連太郎 中塁手 176/70 右投右打 3年 率.369(65打数24安打) 4 16
3番 鎌倉 裕人 三塁手 173/69 右投左打 3年 率.362(58打数21安打) 0 11
4番 井口 敦太 捕手 180/86 右投右打 3年 率.235(51打数12安打) 1 10
5番 三浦 信平 左翼手 170/60 右投左打 3年 率.500(38打数19安打) 1 7
6番 吉見 伸也 一塁手 175/70 右投左打 3年 率.175(40打数7安打) 1 7
7番 木村 公紀 遊撃手 175/73 右投右打 3年 率.235(51打数12安打) 0 7
8番 川口 龍一 投手 173/67 左投左打 3年 率.211(19打数4安打) 0 3
9番 藤原 大介 二塁手 173/55 右投両打 3年 率.243(37打数9安打) 0 6

まとめ

秋季大会では愛知、東海大会ともに、際どい接戦の試合が非常に多くありました。

リードされても最後まであきらめない粘りの気持ち。

そして投手は主に川口投手と新美投手の継投で僅差の試合をモノにしたり、終盤の逆転につなげることで勝ち上がってきました。

けして楽な試合はありませんでした。

それでも愛工大名電高校、東邦高校、中京大中京高校と、東海地区の名だたる強豪を撃破するなど底力のあるチームとなっています。

甲子園の舞台では、その底力で初勝利を手繰り寄せるだけでなく、粘り強さで勝ち進むことができるか注目の高校です。

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