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楽天梨田昌孝監督の女性問題、現役時代の成績、年俸推移、嫁、子供は?

楽天梨田昌孝監督の女性問題、現役時代の成績、年俸推移、嫁、子供は?楽天梨田監督

地味ですがキャリアも豊富な楽天・梨田昌孝監督。

少ない情報ながら調べてみました。

まずは選手プロフィール・現役時代の成績からご覧ください。

梨田 昌孝(なしだ まさたか)

生年月日 1953年8月4日(62歳)
出身地 島根県浜田市
身長 178cm
体重 75kg
ポジション 捕手
投打 右投右打
プロ入り 1971年 ドラフト2位

成績・年俸・現役時代のエピソード

年度別打撃成績

1971年 (18歳) ドラフト2位

年度 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 年俸
1972年(19) 9 .667 0 0 0
1973年(20) 60 .197 5 2 1
1974年(21) 115 .194 18 2 2
1975年(22) 45 .159 9 2 0
1976年(23) 48 .271 10 3 1
1977年(24) 80 .247 10 0 2 480万
1978年(25) 58 .267 30 7 3 550万
1979年(26) 114 .272 57 19 2 780万
1980年(27) 118 .292 55 15 1 1200万
1981年(28) 106 .273 48 17 5 1780万
1982年(29) 91 .290 35 10 6 2000万
1983年(30) 111 .268 42 8 7 1900万
1984年(31) 84 .249 29 7 4 2100万
1985年(32) 118 .247 51 11 3 2370万
1986年(33) 79 .216 25 6 2 3240万
1987年(34) 35 .234 7 2 1 3050万
1988年(35) 52 .215 8 2 1 2750万
通算:17年 1323 .254 439 113 41

*タイトル・表彰

ベストナイン:3回 (1979年 – 1981年)

ダイヤモンドグラブ賞:4回 (1979年 – 1981年、1983年)

オールスターゲームMVP:1回 (1983年 第2戦)

バッターとしては特に特筆する数字などはありませんが、打てるキャッチャーの一人だったと言えます。

身体を揺らす独自のバッティングフォーム「こんにゃく打法」を生み出し、数字以上に愛された選手でした。

こんにゃく打法
打席で両腕をクネクネと動かすフォーム『コンニャク打法』

ディフェンス面では素晴らしい数字がずらりと並びます。

昭和54年から昭和58年までは、5年連続で盗塁阻止率リーグトップ、特に優勝した昭和54年は5割3分6厘を記録しました。

世界の盗塁王福本豊選手との対決は熾烈だったと言われております。

ここ最近はそのようなキャッチャー対走者の盗塁対決が少なくなったように思います。

今シーズンではそんな戦いが見れるといいですね。

そして監督としても輝かしい数字が残っております。

通算成績は645勝594敗24分(1263試合)で、Aクラス6回、Bクラス3回と名将としてファンを楽しませてくれました。

今年の楽天ゴールデンイーグルスも巻き返しが期待されます。

過去のエピソード・女性問題・嫁や子供、性格はどう?

家族についても触れて行きます。

ただ情報としては非常に少なく、奥さん、一男一女が確認出来ました。

息子さんはイケメンで、娘さんは綺麗だとゆう噂もチラホラ。

女性問題についても情報がありました。

北海道日本ハムファイターズ監督の頃、美人広報とかなり親しい関係として報道されました。

北海道出身の年齢は30代後半、小柄・細身で、タレントあびる優似の美女と評判で、過去には中村紀洋の広報もやっていた女性とのこと。

梨田監督も単身赴任だったこともあり、この美人広報との打ち合わせや会食から、深夜の危険な情事に繋がることも想像出来ます。

性格としては一見温厚で、冷静沈着な雰囲気がありますが、実のところはどうなのでしょうか。

近鉄の監督時代には、交替を不服としてグローブを投げつけ、帰ろうとした前川投手を鉄拳制裁したとゆう話があります。

ただやはり印象通り、冷静でじっくりと構えるスタイルが評価されており、監督として采配や選手配置などを含めた総合的な部分でうまいようです。

頑固とゆう部分では超高校級の中田翔選手を、なかなか1軍で起用しなかった部分もよく話題になります。

その辺りは守備の強化、社会人としてのマナーなど、まずはバッター以外の部分を教育させていたらしいです。

結局、現在の中田選手はモヒカンにしたり、過激な言動など、マナーとゆう意味では成長出来なかったように思えます。

中田選手は、ヘビースモーカーとしても有名です。成績としては日本を代表する選手に成長しましたが、清原氏に似た雰囲気もありますので、少し将来が心配ですね。

今年はゴールデンルーキーのオコエ瑠偉選手をどのように起用するか、野球ファンとしては注目して行きたいです。

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