2016年のパリーグ最多勝投手を予想! 歴代最多勝投手の紹介

和田毅 2016
出典:http://topicks.jp/

現在のパリーグは、とりわけ先発投手に右腕が多いという特徴があり、

左腕の最多勝となると2010年の福岡ソフトバンク・和田毅投手までさかのぼります。

そんな和田投手が大リーグ挑戦を経て、日本球界に復帰してきました。

かつての最多勝左腕がパリーグに復帰したことで、

果たして最多勝争いはどうなるのか、予想してみましょう。

2015パ・リーグ 最多勝 トップ10
順位 選手 勝敗 防御率 投球回 三振 WHIP
1位 大谷翔平(日ハム) 15勝5敗 2.24 160.2 196 0.91
1位 涌井秀章(ロッテ) 15勝9敗 3.39 188.2 117 1.25
3位 武田翔太(Sバンク) 13勝6敗 3.17 164.2 163 1.22
4位 石川歩(ロッテ) 12勝12敗 3.27 178.2 126 1.26
5位 十亀剣(西武) 11勝7敗 3.55 152.0 107 1.30
6位 吉川光夫(日ハム) 11勝8敗 3.84 159.1 93 1.31
7位 西勇輝(オリックス) 10勝6敗 2.38 162.2 143 1.13
7位 スタンリッジ(Sバンク) 10勝7敗 3.74 144.1 81 1.34
7位 攝津正(Sバンク) 10勝7敗 3.22 134.0 92 1.31
7位 東明大貴(オリックス) 10勝8敗 3.35 161.1 118 1.17
7位 メンドーサ(日ハム) 10勝8敗 3.51 148.2 85 1.32
7位 則本昂大(楽天) 10勝11敗 2.91 194.2 215 1.15

スポンサーリンク
アドバンク大

WHIPで見るパリーグ最多賞候補の比較

過去10年のセ・リーグ 最多勝投手 WHIP比較
年度 選手 勝敗 防御率 投球回 三振 WHIP
2015 大谷翔平(日ハム) 15勝5敗 2.24 160.2 196 0.91
2015 涌井秀章(ロッテ) 15勝9敗 3.39 188.2 117 1.25
2014 金子千尋(オリックス) 16勝5敗 1.98 191.0 199 1.04
2013 田中将大(楽天) 24勝0敗 1.27 212.0 183 0.94
2012 摂津正(Sバンク) 15勝6敗 1.98 186.0 121 1.15
2011 田中将大(楽天) 19勝5敗 1.27 226.1 241 0.87
2011 ホールトン(Sバンク) 19勝6敗 2.19 172.1 121 0.97
2010 和田毅(Sバンク) 17勝8敗 3.14 169.1 169 1.18
2010 金子千尋(オリックス) 17勝8敗 3.30 204.1 190 1.12
2009 涌井秀章(西武) 16勝6敗 2.30 211.2 199 1.12
2008 岩隈久志(楽天) 21勝4敗 1.87 201.2 159 0.98
2007 涌井秀章(西武) 17勝10敗 2.79 213.0 141 1.17
2006 斉藤和巳(Sバンク) 18勝5敗 1.75 201.0 205 0.96

プロ野球にはWHIPという投手の能力を測る指標があります。

これは「(被安打+与四球)÷投球回」という数式で算出するもので、

投手がどれだけ安定した投球をしているかを示しているとされます。

平均以上の投手ということになれば、

その数値は1.25を下回るというのが1つの目安となります。

安定感のある投手は、当然ながら先発投手であれば、

その試合を勝つことが出来る可能性が高くなる傾向にあります。

つまり、最多勝のタイトルを獲得できる投手は、

WHIPの値が1.25を下回り、1.0前後を記録することも珍しくないのです。

2015年のパリーグ最多勝投手は

北海道日本ハム・大谷翔平投手と千葉ロッテ・涌井秀章投手の2人が

ともに15勝をマークして、タイトル獲得となりました。

今や「二刀流」で、プロ野球界でもトップクラスの

選手となった大谷投手のWHIPは驚異の0.91。

これはパリーグトップの成績です。

一方で涌井投手は1.25で、これはパリーグでは6位の成績で、

ある程度打線の援護にも助けられたといえるでしょう。

2016年のシーズン、パリーグの最多勝争いは

バンデンハーク投手、和田毅投手、武田翔太投手と

福岡ソフトバンク勢が中心になっています。

そこに東北楽天・則本昂大投手、北海道日本ハムの有原航平投手、

大谷翔平投手、埼玉西武の菊池雄星投手らが加わっていると言うところですが、

WHIPで見るとバンデンハーク投手がぶっちぎりの0点台と群を抜いている状況です。

パリーグ最多勝投手を予想!

2015年の最多勝投手は北海道日本ハム・大谷翔平投手と

千葉ロッテ・涌井秀章投手の2人でした。

ぶっちぎりの優勝を飾った福岡ソフトバンクではないチームから生まれています。

独走での優勝を果たしたチームから最多勝投手が出るとは限らないということでもあります。

それだけそのチームのエースであり、

エースが出たらその試合に勝つんだという雰囲気があるのでしょう。

一方で福岡ソフトバンクは投打の歯車がしっかりかみ合っています。

だからこそ、勝ち星を多く積み重ねて、負け数が少ない投手が多数います。

その一方で戦力層が厚いことから、

いつでも2軍で待っている投手と入れ替えることも可能です。

それが最多勝投手が出てこない理由なのでしょう。

では2016年の最多勝は誰か…

最有力は千葉ロッテ・石川歩投手ではないでしょうか。

持ち味のシンカーで相手を打ち取り、安定した投球が続けているだけに、

十分に可能性はあるでしょう。

石川 歩(いしかわ あゆむ)投手:千葉ロッテマリーンズ

生年月日 1988年4月11日(28歳)
出身地 広島県安芸郡府中町
身長 186cm
体重 80kg
ポジション 投手
投打 右投右打
プロ入り 2013年 ドラフト1位

また福岡ソフトバンクの武田翔太投手も有力ではないでしょうか。

打線の援護にも守られて、独特の変化をするカーブの持ち主でもあり、

若きエースになるのは間違いありません。

武田 翔太(たけだ しょうた)投手:福岡ソフトバンクホークス

生年月日 1993年4月3日(23歳)
出身地 宮崎県宮崎市
身長 186cm
体重 85kg
ポジション 投手
投打 右投右打
プロ入り 2011年 ドラフト1位

最多勝はこの2人が中心に、

東北楽天・則本昂大投手や

埼玉西武・菊池雄星投手も絡んでくるのではないでしょうか。

最多勝投手候補 2015年成績比較
ランク 選手 勝敗 防御率 投球回 三振 WHIP
A 石川歩(ロッテ) 12勝12敗 3.27 178.2 196 1.26
A 武田翔太(Sバンク) 13勝6敗 3.39 164.2 163 1.22
B 則本昂大(楽天) 10勝11敗 2.91 194.2 215 1.15
C 菊池雄星(西武) 9勝10敗 2.84 133.0 122 1.14

スポンサーリンク
アドバンク大
アドバンク大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク