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2016年のパリーグ本塁打王、ホームランキングを予想。OPSとは?歴代ホームラン王紹介。

2016年のパリーグ本塁打王、ホームランキングを予想。OPSとは?歴代ホームラン王紹介。西武中村剛也
出典:http://blog.livedoor.jp/

ホームラン王と言えばパワーに優れた外国人選手が

有利とされていますが、パリーグでは日本人選手が獲得するケースも多いので、

ある意味、セリーグよりも予想しづらい面がありますね。

前年である2015年度は西武のおかわり君こと中村剛也選手が受賞しましたが、

今年は誰が獲得するのかも興味深いところでしょう!

そこで、今年(2016年)のパリーグホームラン王を予想してみましたのでご覧ください。

パ・リーグ過去10年のホームラン王・本塁打王
年度 選手 球団 本塁打 打率 打点 OPS
2015 中村剛也 西武 37 .278 124 .926
2014 メヒア 西武 34 .290 73 .950
2014 中村剛也 西武 34 .257 90 .963
2013 アブレイユ 日ハム 31 .284 95 .863
2012 中村剛也 西武 27 .228 79 .792
2011 中村剛也 西武 48 .269 116 .973
2010 T-岡田 オリックス 33 .284 96 .933
2009 中村剛也 西武 48 .285 122 1.010
2008 中村剛也 西武 46 .244 101 .889
2007 山崎武司 楽天 43 .261 108 .936
2006 小笠原道大 日ハム 32 .313 100 .970

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OPSで探る本塁打王候補の比較!そもそもOPSとは?

本塁打王を予想する中で外せないのがOPSという項目ですね!

OPSとは出塁率と長打率を足し合わせたもので、

特にOPSでは長打率が強く反映されるため、

言い換えれば長打率の高さがOPSの高さに繋がってくるわけです。

長打率が必ずしも本塁打の数と比例するとは言い切れませんが、

長打の延長線上にあるのが本塁打であることを踏まえると

その関連性は高いと言っていいですよね?

シーズン歴代 OPSランキング
順位(年度) OPS 選手
球団 打率 打点 本塁打
1位(1974) 1.293  王貞治 巨人 .332 107 49
2位(1986) 1.258  R.バース 阪神 .389 109 47
3位(1973) 1.255  王貞治 巨人 .355 114 51
4位(1985) 1.244  落合博満 ロッテ .367 146 52
5位(2013) 1.234  バレンティン ヤクルト .330 131 60
6位(1986) 1.232  落合博満 ロッテ .360 116 50
7位(2002) 1.223  カブレラ 西武 .336 115 55
8位(1967) 1.211  王貞治 巨人 .326 108 47
9位(1966) 1.210  王貞治 巨人 .311 116 48
10位(1976) 1.204  王貞治 巨人 .325 123 49

その上で見たときに去年を例に取るとOPSで一位だったのは

トリプルスリーで知られるソフトバンクの柳田悠岐選手なので、

本塁打王の候補の一人に挙げられるのは間違いありません。

これにOPS3位の中村剛也選手、順位は13位と低いですが、

過去に本塁打王獲得の経験もあるメヒア選手辺りが入ってくる形になってくるでしょう。

2015パ・リーグ ホームラン王・本塁打王 トップ10
順位 選手 球団 本塁打 打率 打点 OPS
1 中村剛也 西武 37 .278 124 .926
2 松田宣浩 Sバンク 35 .287 94 .889
3 柳田悠岐 Sバンク 34 .363 99 1.101
3 レアード 日ハム 34 .231 97 .789
5 李大浩 Sバンク 31 .282 98 .892
6 中田翔 日ハム 30 .263 102 .817
6 メヒア 西武 27 .235 89 .778
8 デスパイネ ロッテ 18 .258 62 .814
9 森友哉 西武 17 .287 68 .825
9 ペーニャ 楽天 17 .268 40 .845
9 糸井嘉男 オリックス 17 .262 68 .780

OPS、本塁打数という2点から見たときには柳田選手と中村選手が候補として

挙がってくるのですが、これまでの実績を踏まえると大本命は中村選手、

それを追う形として柳田選手になってくるかと思われます。

2016年今年ホームランキングをずばり予想!

それらを踏まえた上で今年のキングを予想してみると

やはりおかわり君こと中村剛也選手が最有力として挙げられますね!

OPSも無論重要になってはくるのですが、中村剛也選手の場合、

本塁打を含む長打を常に狙える立場にあることも要因の一つとしては挙げられます。

本命の一人でもある柳田悠岐選手は確かに数字では素晴らしいですし、

去年もあと一歩の所まで迫っていましたから、可能性としては十分です。

ですが、本塁打を常に意識して打っているタイプとは異なりますから、

過去に48本の本塁打を2度記録している中村選手が同様の数字を出した時に

同じレベルの数字を出せるかは疑問が残る部分でもあるでしょう。

本塁打王は本命となっている選手たちの状態によっては低い数字になることも

少なくないタイトルですが、狙いに行くなら過去最高の数字を塗り替えるぐらいの

気持ちで臨む必要があるのではないでしょうか。

2016年6月16日時点での成績は過去にタイトル獲得経験のある

西武のメヒアが22本で単独トップを走っており、

日本ハムのレアードが20本で追っている形になっています。

このまま外国人選手が獲得するのか、

それとも実績十分の中村剛也選手が巻き返すのかに注目が集まりますね!

以上、2016年のパリーグホームラン王の予想となります。

現在、トップであるメヒアがOPSの面でも2位につけているなど、

かなり調子が良い状態ですのでこのまま行く可能性も出てきていますが、

前半戦でもありますし、まだまだこれからといった感じではないでしょうか。

基本的にセリーグの本塁打のタイトルが外国人優勢である現状を踏まえると

パリーグでは日本人の本塁打王を見たいですから、

中村選手を始めとした今後の日本人選手の奮起に期待したいと思います!

シーズン最多本塁打比較
獲得ランク 選手 年度 本塁打 OPS
A 中村剛也(西武) 2009 48 1.010
A メヒア(西武) 2014 34 .950
B レアード(楽天) 2015 34 .789
B 柳田悠岐(Sバンク) 2015 34 1.101
C 中田翔(日ハム) 2015 30 .817
C 松田宣浩(Sバンク) 2015 35 .889

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