2016年夏の高校野球甲子園の注目打者を4人をピックアップ!

2016年夏の高校野球甲子園の注目打者を4人をピックアップ!今年の高校野球はプロ注目の投手が多い反面で、あまり目立たないのが野手勢。

しかし、打者にも注目選手はたくさんいるのです。

シュアな打撃が魅力の選手、パワーある触れる打棒を誇る選手…

そんな注目選手をピックアップしてみましょう。

藤嶋健人選手


今井 順之助(いまい じゅんのすけ)


九鬼隆平選手(熊本・秀岳館高)


万波 中正(まんなみ ちゅうせい)

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藤嶋健人選手(愛知・東邦高)

藤嶋健人

投げては最速146キロのストレートを投げ込むエースであり、打ってはチームの4番として、まさしく「エースで4番」の二刀流です。

準決勝では完封勝利を飾り、打者としては準決勝、決勝と合計で5四球。

まともに勝負をしてもらえないのは、高校通算で50本近い本塁打を放っている右の強打者でもあるからです。

投手としてももちろん注目ですが、愛知県大会でもその打棒が周囲からマークされていた打者としても、甲子園の大舞台でどのような打撃を見せるでしょうか。

藤嶋 健人(ふじしま けんと)
出身校 東邦(愛知県)
出身地 愛知県豊橋市
身長 176cm
体重 80kg
ポジション 投手・四番打者・主将
投打 右投右打
球速 MAX146km
備考 通算48発の右の強打者
スライダー・カット・カーブ・スプリット
甲子園通算打者成績
 試合数 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 打率
4試合 春2/夏2 13 5 0 1 0 .385
甲子園通算投手成績
 試合数 投球回数 被安打 奪三振 与四死球 失点 防御率
4試合 春2/夏2 30 26 22 12 8 2.40

今井順之助選手(岐阜・中京高)

中京 今井

お父さんは元阪急(現オリックス)の選手だったというサラブレッドともいえる今井選手。

お父さんは阪急入団当時「掛布2世」と呼ばれたほど、期待を集めていました。

そしてその息子である今井選手も、左打者から繰り出す長打力ある打撃が大きな魅力。

すでに高校通算70本近いホームランを放っています。

お父さんに負けず劣らずのパワーヒッターなのです。

しかも左中間にも一発を打てるほどの長打力と、ミート力を持っています。

岐阜県予選はあまり勝負してもらえず、四球が多く、本来の力が発揮できず低打率に・・

むしろ5番の吉位選手が目立ちました。

甲子園では本来の打力を存分に発揮できるかが注目されます。

今井 順之助(いまい じゅんのすけ)
出身校 中京(岐阜県)
出身地 岐阜県多治見市
身長 177cm
体重 88kg
ポジション 内野手
投打 右投左打
備考 通算68発 50m6秒4
岐阜予選打者成績
 試合数 打数 安打 本塁打 打点 四死球 盗塁 打率
6試合 13 2 1 4 13 2 .154

九鬼隆平選手(熊本・秀岳館高)

九鬼隆平

捕手としては高校球界ではナンバーワンと、非常に評価が高い選手です。

キャッチングには課題があるものの、パワーあふれる打力は超高校級といえるでしょう。

春のセンバツでは右人差し指を痛めてしまったようですが、それでも1日に1000スイング以上を軽くこなすほとの練習量で、センバツの悔しさを晴らそうと必死です。

震災に見舞われた熊本に元気を与えるプレーで、甲子園を沸かすことができるでしょうか。

九鬼 隆平(くき りゅうへい)
出身校 秀岳館(熊本県)
出身地 大阪府枚方市
身長 181cm
体重 82kg
ポジション 捕手
投打 右投右打
備考 強肩強打の主将・4番/遠投101m 50m6秒0
2016春甲子園打者成績
 試合数 打数 安打 本塁打 打点 四死球 盗塁 打率
4試合 16 4 0 3 2 1 .250

万波中正選手(神奈川・横浜高)

万波中正 横浜

1年生ながら、横浜高のレギュラーとなっているのが万波選手です。

1年生にもかかわらず、190センチ92キロとその体格は高校生とは思えないほど。

コンゴ出身の父を持つ強肩強打の選手です。

神奈川県大会予選では、横浜スタジアムのバックスクリーンに飛び込む推定飛距離135mの一発を放ち、周囲の度肝を抜きました。

まだ1年生でこのパワー。

長打力と言えば早稲田実業高の清宮幸太郎選手ばかりが注目されていますが、1年生ながら規格外の打球を飛ばすこの選手も目が離せません。

万波 中正(まんなみ ちゅうせい)
出身校 横浜(神奈川県)
出身地 東京都練馬区
身長 190cm
体重 92kg
ポジション 外野手
投打 右投右打
備考 遠投105m 50m6秒5
神奈川予選打者成績
 試合数 打数 安打 本塁打 打点 四死球 盗塁 打率
2試合 6 4 1 1 0 0 .667

まとめ

夏の高校野球は野手が投手をどれだけ援護できるかも重要なカギを握ります。

打線に厚みがあるチームほど、夏は有利なのです。

とりわけ大会も終盤に近づくにつれて、その傾向は顕著となるでしょう。

今年の高校野球は投手が目立つ傾向にありますが、野手は3年生だけでなく、幅広く、個性豊かな選手が揃っています。

強打者がいる、それを支える周囲の選手がいる…

こういった打線が組めるチームはきっと上位に躍進してくることでしょう。

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