ドラフト超目玉!創価大のソフトバンク田中正義とはどんな人物なのか?

10月20日、運命のドラフト会議の日です。

今年のドラフトも多くの選手が注目されていますが、その中でとりわけ注目度が高いのが創価大学のエースである田中正義投手です。

一時は12球団すべてがドラフト1位で指名するのではとも言われていた田中正義投手とはどのような投手なのでしょうか?

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田中正義の経歴・性格は?

田中正義

田中 正義(たなか せいぎ)

生年月日 1994年7月19日 (22歳)
出身大 創価高校→創価大
出身地 神奈川県横浜市
身長 186cm
体重 90kg
ポジション 投手
投打 右投右打
球速 MAX156km
球種 スライダー・フォーク・カーブ・カット

田中正義さんの「正義」は、「まさよし」ではなく「せいぎ」と読みます。

横浜市出身で、小学1年のときからリトルリーグに所属していました。

中学に進学してからも、シニアリーグに所属し、創価高校に進学します。

田中正義(創価高校)

野球でも強豪の創価高校でありながら、1年の夏にはすでにエースナンバーをつけるほどでした。

しかし、右肩痛のために外野手に転向した時期もありました。

田中正義(創価高校)

高校時代は主に外野手としてプレーしましたが、激戦区の東京だけに甲子園に出場した経験はありません。

田中正義(創価高校)

性格はクールで落ち着いた雰囲気があるとされています。

しかし、いざ勝負どころになると気迫を前面に押し出す投球を繰り広げてきます。

オン・オフが使い分けられるという性格もまたプロ野球選手向きであり投手向きであると言えるかもしれません。

ドラフトの超目玉・田中正義注目された訳

ドラフトの超目玉となっている田中正義投手ですが、創価大学入学時点では全く無名の投手でした。

それが一際注目を集めるようになったのは大学2年の時。

田中正義(創価大学)

いきなり初登板初先発で4安打完封勝ちを成し遂げたのです。

当時の球速はMAX151キロ。

創価大学時代 投手成績

年度 登板 防御率 勝敗 投球回 三振 自責点
13春〜16秋 30 0.71 20勝1敗 189.1 191 15

選手権でも無四球完封勝利を成し遂げるなど、最速156キロのストレート。

それに加え縦のスライダーにフォークなど多彩な変化球を持ち、コントロールもぶれることはないのは最大の魅力です。

創価大学全国大会 投手成績

年度 登板 防御率 投球回 三振 四死 自責点
2014 6 1.08 25.0 32 3 3

抜群の能力の高さ、さらにまだ投手の経歴が短く、それゆえに伸びしろが極めて大きいところも魅力に感じるのでしょう。

田中正義(創価大学)

国際大会 投手成績

年度 登板 防御率 投球回 三振 四死 自責点
2014 2 0.00 17.0 22 3 0

今季右肩痛を発症した懸念材料はあったとしてもプロから注目された理由となっています。

今年のドラフトは非常に力のある投手が揃っていると言われています。

田中正義投手と同じ大学4年生としては、

桜美林大学の佐々木千隼投手。

佐々木千隼(桜美林大学)

佐々木 千隼(ささき ちはや)

生年月日 1994年6月8日 (22歳)
出身大 都立日野高校→桜美林大学
出身地 東京都日野市
身長 181cm
体重 83kg
ポジション 投手
投打 右投右打
球速 MAX153km
球種 スライダー・シンカー・フォーク・カーブ・ツーシーム

明治大学の柳裕也投手。

柳裕也(明治大学)

柳 裕也(やなぎ ゆうや)

生年月日 1994年4月22日 (22歳)
出身大 横浜高校→明治大
出身地 宮崎県都城市
身長 180cm
体重 80kg
ポジション 投手
投打 右投右打
球速 MAX150km
球種 スライダー・チャンジ・カーブ・カット・ツーシーム

さらには慶応大学の加藤拓也投手など、ドラフト1位候補ともされる投手が豊富に揃っています。

加藤拓也(慶応大学)

加藤 拓也(かとう たくや)

生年月日 1994年7月19日 (22歳)
出身大 慶應義塾高→慶応大学
出身地 東京都中野区
身長 175cm
体重 88kg
ポジション 投手
投打 右投右打
球速 MAX153km
球種 スライダー・スプリット・ツーシーム

田中投手がプロ入りすれば、当然ながら彼らは大きなライバルとなっていくことでしょう。

田中正義の希望球団、どの球団が候補?

大学4年に入り田中投手は右肩痛のために、マウンドから遠ざかっていました。

しかし夏を過ぎてからマウンドに復帰し150キロを越えるストレートを投げ込むなど、以前までの輝きを取り戻してきました。

田中正義(創価大学)

一時は、1位指名候補ではあるものの、他の投手との兼ね合いや故障状況によっては指名を避けるとされてきた球団も、もう一度、田中投手に視線を集めるようになって来ました。

以前までの評価を取り戻してきたと言えるでしょう。

どの球団も即戦力投手が喉から手が出るほど欲しい状況。

一時は12球団すべてがドラフト1位で指名するのではないかと言われるほどの評価でした。

田中正義(ドラフト)

右肩痛を発症した経緯、さらには今年のドラフトが非常に粒ぞろいであるということから、さすがに12球団すべてが1位指名ということはないでしょう。

過去の投手ドラフト1位複数球団競合選手

1989年(平成元)8球団 野茂 英雄
近鉄 ◎野茂 英雄
オリックス →佐藤 和弘
日本ハム →酒井 光次郎
ロッテ →小宮山 悟
大洋 →佐々木 主浩
阪神 →葛西 稔
ヤクルト →西村 龍次
ダイエー →元木 大介

1990年(平成2)8球団 小池 秀郎
ロッテ ◎小池 秀郎
阪神 →湯舟 敏郎
ヤクルト →岡林 洋一
中日 →小島 弘務
日本ハム →住吉 義則
近鉄 →寺前 正雄
広島 →瀬戸 輝信
西武 →長見 賢司

2009年(平成21)6球団 菊池 雄星
西武 ◎菊池 雄星
日本ハム →中村 勝
阪神 →二神 一人
ヤクルト →中沢 雅人
中日 →岡田 俊哉
楽天 →戸村 健次

2007年(平成19)高校 5球団 佐藤 由規
ヤクルト ◎佐藤 由規
楽天 →寺田 龍平
横浜 →田中 健二朗
中日 →赤坂 和幸
巨人 →藤村 大介

現時点では北海道日本ハムや福岡ソフトバンク、巨人など複数の球団が1位指名の有力候補に挙げており競合は間違いないでしょう。

ちなみに田中正義投手は12球団どこでもOK!の姿勢を見せています。

まとめ

近年では史上希に見る注目度の高さとなっている田中正義投手。

今ドラフトでは競合は間違いないにしても有力な投手も多いことから、抽選を避け他の選手を指名する球団が多いのではと予想されます。

どうなるかは当日まで分かりませんが、ドラフトの超目玉がどこの球団にいくことになるのか注目です!

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