盛岡大付属高校が2017年春選抜甲子園出場!注目選手は?

盛岡大付属高校が2017年春選抜甲子園出場!注目選手は?

昨年2016年秋季東北大会では準優勝という成績を残した岩手・盛岡大付高校。

4年ぶりの選抜出場を決めました。

攻撃力がある特徴の盛岡大付高校新チーム!

どのようにして選抜出場となったのか、そして注目選手をピックアップしてみましょう。

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盛岡大附属高校の甲子園・秋季の実績は?

盛岡大付 (東北・岩手)

昨年の夏には9回目の甲子園出場を決めた盛岡大付高校。

そして春の選抜では4年ぶり4度目の出場となり、これで夏春連続で甲子園の切符をつかみました。

昨年夏の甲子園に出場した盛岡大付高校は初戦、2回戦と攻撃力の高さを発揮して打ち勝ちましたが、3回戦で徳島・鳴門高校に9対11で敗れました。

盛岡大付(2016年)
▲ 2016年夏(1回戦○8-6・九州国際大付)(2回戦○11-8・創志学園)(3回戦●9-11・鳴門)

乱打戦を制することが出来ず、悔しい敗退となりました。

そして3年生がチームを退き、2年生が主体の新チームになりました。

それでも、攻撃力の高さは変わらず強打・盛岡大付属高校は今年も君臨しています。

全国大会の戦績 -盛岡大附属高校(岩手県)

大会 出場回数 勝敗 優勝 準優勝 ベスト4
春の選抜 3回 1勝3敗 0 0 0
夏の選手権 9回 3勝9敗 0 0 0
甲子園通算 12回 4勝12敗 0 0 0

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秋季岩手大会

盛岡大付(秋季岩手大会)

秋季岩手大会では地区予選代表決定戦で盛岡中央高校を12対2で圧勝。

本大会でも順調に勝ち上がり、決勝では不来方高校を相手に9対0の圧勝で優勝を決めました。

盛岡大付(秋季岩手大会)

秋季岩手大会 ( 2016年成績:優勝 )

 回戦・対戦校
地区予選決定戦 盛岡中央 12-2
一回戦 山田 9-2
二回戦 盛岡四 6-0
準々決勝 大船渡東 5-1
準決勝 花巻東 5-2
決勝 不来方 9-0

秋季東北大会

秋季東北大会では準々決勝では福島・日大東北高校を相手に中盤に5点の集中打を見せ、粘る相手を押し切りました。

盛岡大付(秋季東北大会)

準決勝では山形・坂田南高校を相手に、中盤以降に小刻みに得点することで振り切り、勝利を収めました。

決勝戦では東北屈指の強豪である宮城・仙台育英高校と対戦。

序盤からリードを奪われる劣勢の展開を跳ね返すことが出ずに、2対6で敗れましたが、堂々の準優勝で選抜高校野球出場を決めています。

盛岡大付(秋季東北大会)

秋季東北大会 ( 2016年成績:準優勝 )

 回戦・対戦校
二回戦 鶴岡東(山形) 7-1
準々決勝 日大東北(福島) 7-5
準決勝 酒田南(山形) 5-4
決勝 仙台育英(宮城) 2-6

盛岡大附属高校の戦績 -4年ぶり4回目出場

チーム成績
試合数 10 打 率 .337
勝 利 9 本塁打 4
敗 戦 1 犠打飛 21
得 点 1試合平均 6.7 盗 塁
14
失 点 1試合平均 2.3 失 策 9

盛岡大附属の注目選手は?

打線の中心は1番打者を務め、165センチと小柄ながら秋季公式戦で4本塁打を放った植田拓選手でしょう。

植田 拓(うえだ たく)3年 – 盛岡大付属高:165cm72kg 右投右打 外野手

植田拓(盛岡大付)

試合 打数 安打 打率 打点 本塁打 盗塁
10 41 21 .512 15 4 2

現在まで高校通算36本塁打をマークしています。

背筋力は驚異の240キロ。

そのパワーで攻撃に勢いを呼び込みます。

植田拓(盛岡大付)

一方で投手も戦力が揃っているのが今年の盛岡大付高校の大きな特徴です。

エースでもある平松竜也投手は最速144キロのストレートを持つ右腕。

平松 竜也(ひらまつ りゅうや)3年 – 盛岡大付属高:180cm75kg 右投右打 MAX144km

平松竜也(盛岡大付)

登板 投球回 自責点 安打 三振 四死球 防御率
9 36.1 7 29 32 13 1.73

昨年秋の東北大会では全ての試合で先発、中継ぎを問わずに登板しました。

岩手県下の強豪である花巻東高校との試合では、8回までゼロを並べるピッチングを披露。

スライダーも大きな武器です。

また、三浦瑞樹投手は技巧派の左腕です。

三浦 瑞樹(みうら みずき)3年 – 盛岡大付属高:175cm71kg 左投左打

三浦瑞樹(盛岡大付)

登板 投球回 自責点 安打 三振 四死球 防御率
6 18.0 5 18 11 6 2.50

この2人の継投で勝利した試合もあり、盛岡大付高校の左右の両輪となっています。

盛岡大付属高校 主なスタメン -(2016年秋季成績)

打順 選手 守備 身長/体重 投打 学年 打撃成績
1番 植田 拓 中翼手 165/72 右投右打 3年 率.512(41打数21安打) 4 15
2番 林 一樹 左翼手 172/70 左投左打 3年 率.333(36打数12安打) 0 9
3番 比嘉 賢伸 遊撃手 180/82 右投左打 3年 率.270(37打数10安打) 0 6
4番 松田 夏生 捕手 180/82 右投右打 3年 率.233(30打数7安打) 0 0
5番 大里 昂生 三塁手 176/73 右投左打 3年 率.389(36打数14安打) 0 4
6番 菜花 友紀 一塁手 163/75 右投左打 3年 率.143(21打数3安打) 0 3
7番 臼井 春貴 右翼手 177/75 右投右打 3年 率.273(22打数6安打) 0 3
8番 伊藤 大智 二塁手 165/65 右投右打 2年 率.300(20打数6安打) 0 5
9番 三浦 瑞樹 投手 175/71 左投左打 3年 率.200(5打数1安打) 0 0

まとめ

打線は1番を打つ植田選手が、流れを一気に引き寄せることが出来るか。

投手は選手層が厚いだけに、継投を上手く活用しながら、リードを守れるかがカギをを握るでしょう。

秋の大会では岩手大会、東北大会を通して、5点以下に終わった試合は1度だけ。

それだけ打線には破壊力があります。

過去3度の選抜出場では、2013年に1度勝利しただけで、春夏合わせて最高で3回戦進出どまり。

昨夏は甲子園で2度勝利し、今回も強力打線を誇る盛岡大付属高のさらなる躍進が期待されます。

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