春センバツ【作新学院】選抜出場!2017年も全国制覇できるか?

昨年夏の高校野球で全国制覇した栃木・作新学院高校。

昨年ドラフト会議で埼玉西武から1位指名を受けた今井達也投手がエースとして活躍!

夏の甲子園では2回目の甲子園制覇となりました。

今井 達也(いまい たつや)当時3年 – 作新学院:180cm72kg 右投右打 MAX152km

今井達也(西武ライオンズ)

甲子園投手成績(第98回全国高等学校野球選手権大会)

登板 完投 完封 投球回 自責点 安打 三振 四死球 防御率
5 4 1 41.0 5 29 44 17 1.10

新チームとなり秋季関東大会も制覇し今年も尚、強さをキープしている作新学院高校。

果たして夏春連覇はあるでしょうか?

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作新学院高校の甲子園・秋季の実績は?

作新学院 (関東・栃木)

昨年夏の高校野球を制した作新学院高校ですが、春の選抜出場は5年ぶりとなります。

今回が10回目の選抜出場、過去1962年に優勝経験もあります。

作新学院(全国制覇)

今年の第89回選抜大会で夏春連覇を目指す戦いとなります。

過去の長い選抜高校野球の歴史でも4度しかない夏春連覇。

1983年、徳島・池田高校以来、夏春連覇の高校は出ていません。

全国大会の戦績 -作新学院高校(栃木県)

大会 出場回数 勝敗 優勝 準優勝 ベスト4
春の選抜 9回 11勝8敗 1 1 1
夏の選手権 12回 25勝10敗 2 0 2
甲子園通算 21回 36勝18敗 3 1 3

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秋季栃木大会

作新学院(関東・栃木)

作新学院高校の昨年秋の栃木大会では2回戦、3回戦と打線が爆発してコールド勝ち。

準々決勝からの3試合で失点は決勝の石橋高校との試合での1点のみに抑える、まさに横綱相撲。

決勝戦では中盤までは同点でしたが、終盤に打線が追加点を挙げて突き放し、見事優勝となりました。

作新学院(関東・栃木)

秋季栃木大会 ( 2016年成績:優勝 )

 回戦・対戦校
一回戦 小山南 9-3
二回戦 小山 (8回コールド)13-6
三回戦 栃木翔南 (5回コールド)18-4
準々決勝 国学院栃木 4-0
準決勝 青藍泰斗 2-0
決勝 石橋 5-1

秋季関東大会

秋季関東大会に進出した作新学院高校は、エースである大関投手が3試合連続の完投勝利!

作新学院(関東・栃木)大関投手

準決勝では群馬・健大高崎高校をわずか2安打に抑え、決勝でも千葉・東海大市原望洋高校を5安打に抑えました。

投打が見事にかみ合い隙のない野球で38年ぶりの関東大会制覇となりました。

作新学院(関東・栃木)関東大会優勝

秋季関東大会 ( 2016年成績:優勝)

 回戦・対戦校
準々決勝 中央学院(千葉) 9-1
準決勝 健大高崎(群馬) 5-1
決勝 東海大市原望洋(千葉) 5-1

明治神宮大会

作新学院(関東・栃木)明治神宮大会

関東代表として望んだ明治神宮大会では、開幕戦で2016夏の甲子園準決勝の再現となった明徳義塾と対戦。

5点のビッグイニングを献上し、大差で初戦敗退しています。

明治神宮大会 ( 2016年成績:初戦敗退)

 回戦・対戦校
一回戦 明徳義塾(高知) 2-7

作新学院高校の成績 -5年ぶり10回目出場

チーム成績
試合数 10 打 率 .296
勝 利 9 本塁打 3
敗 戦 1 犠打飛 9
得 点 1試合平均 7.2 盗 塁
24
失 点 1試合平均 2.4 失 策 12

作新学院の注目選手は?

投球術に優れた好左腕・大関秀太郎

ピッチャーの軸は左腕の大関秀太郎投手です。

制覇した秋季関東大会では、強豪との対戦が続く3試合をすべて1失点完投と言う圧巻のピッチング。

ストレートの最速は140キロ。

決してずば抜けて速い球を持っていないものの、スライダーやカーブなどの変化球を織り交ぜる技巧的なピッチングが持ち味です。

大関 秀太郎(おおぜき しゅうたろう)3年 – 作新学院:172cm70kg 左投左打 MAX140km

大関 秀太郎(作新学院)

登板 完投 完封 投球回 自責点 安打 三振 四死球 防御率
9 6 2 70.2 8 58 54 25 1.02

打線の注目はこのチームのリードオフマンである鈴木萌斗選手でしょう。

ミートする技術の高さを感じさせる打撃と50m6秒という俊足を発揮した守備範囲の広いセンター。

攻守にわたって引っ張る存在です。

鈴木 萌斗(すずき もえと)3年 – 作新学院:182cm75kg 右投左打 外野手

鈴木萌斗(作新学院)

打数 安打 打率 打点 本塁打
35 12 .353 11 2

作新学院 主なスタメン -(2016年秋季成績)

打順 選手 守備 身長/体重 投打 学年 打撃成績
1番 鈴木 萌斗 中翼手 182/75 左投左打 3年 率.353(34打数12安打) 2 11
2番 添田 真聖 二塁手 170/67 右投左打 3年 率.390(41打数16安打) 0 8
3番 中島 淳 三塁手 178/80 右投右打 3年 率.342(38打数13安打) 1 9
4番 大関 秀太郎 投手 172/70 左投左打 3年 率.067(30打数2安打) 0 1
5番 相原 光星 右翼手 174/74 右投左打 3年 率.222(36打数8安打) 0 5
6番 池沢 快斗 遊撃手 173/72 右投右打 3年 率.375(32打数12安打) 0 9
7番 七井 祐吏 一塁手 175/73 右投左打 3年 率.355(31打数11安打) 0 6
8番 大久保 湧史 左翼手 177/75 右投右打 3年 率.267(30打数8安打) 0 3
9番 加藤 翼 捕手 174/68 右投右打 3年 率.351(37打数13安打) 0 9

まとめ

昨年秋から新チームとなり、それでもなお強さを維持し続けている作新学院高校。

もちろん選抜出場で注目となるのは、史上5校目となる夏春連覇を達成できるかどうかでしょう。

堅実な守備に投手を含めた守りの野球で勝ち上がってきました。

春の選抜は守備が安定しているチームが上位に躍進してくる可能性が高い傾向にあります。

作新学院高校にはその条件を満たす力が十分備わっており、夏春連覇も十分期待できるでしょう。

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