巨人・立岡宗一郎!2017年不動のレギュラーになれるか?

巨人・立岡宗一郎!2017年不動のレギュラーになれるか?戦力の厚さは12球団でもトップクラスの巨人。

シーズンオフの超大型補強によってレギュラー争いはますます加熱したものになりました。

その中で開幕から2番を任されているのが立岡宗一郎選手。

9年目を迎える今季、レギュラー定着となるでしょうか?

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巨人・立岡宗一郎の生い立ち

立岡宗一郎選手が1990年5月18日生まれ、今年歳を迎えます。

出身は熊本県芦北町です。

立岡 宗一郎(たておか そういちろう)-読売ジャイアンツ (2012 – )

立岡宗一郎(たておか そういちろう)読売ジャイアンツ

生年月日 1990年5月18日(歳)
出身地 熊本県葦北郡田浦町(現:芦北町)
身長 181cm
体重 81kg
ポジション 内野手   外野手
投打 右投左打
プロ入り 鎮西高〜ソフトバンク2008年 ドラフト2位
NPB通算:5年 試191 率.267(603打161安打)本2 点30 盗26

野球を始めたのは小学2年の時のこと。

地元の中学では軟式野球部に所属し、当時は既に130キロ以上のストレートを投げるピッチャーでした。

短距離の選手としても活躍、スポーツ万能だったのです。

熊本・鎮西高時代  – ( 2006- 2009 )

高校は地元熊本県の鎮西高校。

高校進学とともに投手から野手に転向しました。

立岡宗一郎(熊本・鎮西高校)

中学時代は短距離をしていたこともあり50メートル5秒9の俊足。

それを生かした幅広い守備範囲、かつては投手もやっていたほどの強肩、打ってはシュアなバッティングとパンチ力もあり!

立岡宗一郎(熊本・鎮西高校)

まさに野球センスの塊で、同じ熊本出身から秋山幸二2世という高い評価を得います。

甲子園出場がないながらもプロからも注目される存在となりました。

第90回選手権熊本大会 (2008年)

回戦 対戦校 勝敗
二回戦 甲佐 9-2
三回戦 御船 6-2
四回戦 東稜 4-3
準々決勝 済々黌 3-11

ドラフト会議 – (2008)

2008年ドラフト会議で福岡ソフトバンクから2位指名を受けて入団することになったのです。

立岡宗一郎(熊本・鎮西高校)

ドラフト指名選手 – ( 福岡ソフトバンクホークス )

1位 巽 真悟 投手 近畿大学
2位 立岡 宗一郎 内野手 鎮西高
3位 近田 怜王 投手 報徳学園高
4位 有馬 翔 投手 日南学園高
5位 攝津 正 投手 JR東日本東北
6位 金 無英 投手 福岡レッドワーブラーズ
7位 鈴木 駿也 投手 山形中央高

結婚はしている?

ちなみに立岡宗一郎選手の名前は本田技研工業の本田宗一郎氏からあやかったものだそうです。

そして今や巨人の1軍に定着した立岡選手ですが、まだ独身で、彼女の情報も特にありません。

立岡宗一郎(たておか そういちろう)読売ジャイアンツ

さらに活躍し、レギュラーを奪うことになれば、びっくりするような彼女ができるかもしれませんね。

立岡宗一郎のプロ入り後

ルーキーイヤー〜 ソフトバンク時代 -( 2009 -2012 )

「秋山幸二2世」「新庄剛志2世」と期待されましたがソフトバンク時代は、1軍出場わずか1試合。

立岡宗一郎(たておか そういちろう)福岡ソフトバンク

目立った活躍ができないまま、2012年のシーズン途中に2対2の交換トレードで巨人に移籍。

ウエスタン・年度別打撃成績 – (2009 – 2012)

2008年(18歳) ソフトバンクドラフト2位 契約金6000万円

年度 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 犠打 三振 年俸
2009年(19) 61 .222(108打数24安打) 15 2 2 1 27 700万
2010年(20) 45 .179(67打数12安打) 7 0 6 1 13 700万
2011年(21) 14 .292(24打数7安打) 1 0 0 2 2 710万
2012年(22) 34 .239(88打数21安打) 5 1 3 4 22 600万

立岡宗一郎(たておか そういちろう)福岡ソフトバンク

1軍・年度別打撃成績 – (2010)

年度 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 犠打 三振 四球
2010年(20) 1 0 0 0 0 0 0

巨人へトレード – (2012 – 2013 )

立岡宗一郎(たておか そういちろう)読売ジャイアンツ

しかしトレード移籍直後に試合中のプレーから左肘の靭帯断裂という大怪我を負いました。

それがきっかけで左打者への転向を決めたのです。

立岡宗一郎(たておか そういちろう)読売ジャイアンツ

しかしそこは天性の運動能力を持つ立岡選手。

翌年は2軍でも結果を残すほどの適応力を見せ、シーズン中盤にはには一軍昇格を果たし、プロ初安打をマークするまでになりました。

そして登録も2013年スイッチヒッターへと変更したのです。

ウエスタン・年度別打撃成績 – (2012 – 2014)

年度 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 犠打 三振 年俸
2012年(22) 10 .222(28打数8安打) 0 0 2 0 5 600万
2013年(23) 46 .293(123打数36安打) 12 0 6 1 17 600万
2014年(24) 74 .243(218打数53安打) 19 1 11 3 41 1000万

立岡宗一郎(たておか そういちろう)読売ジャイアンツ

1軍・年度別打撃成績 –  (2012 – 2014)

年度 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 犠打 三振 OPS
2012年(22)
2013年(23) 46 .203(74打数15安打) 7 0 1 0 15 .504
2014年(24) 2 .000(2打数0安打) 0 0 0 0 1 .000

レギュラー候補へ – (2015 – 2016 )

そんな立岡選手が飛躍のきっかけをつかんだのは2015年のこと。

シーズン後半からスタメン出場の機会を増やし、自己最多となる91試合に出場。

立岡宗一郎(たておか そういちろう)読売ジャイアンツ

規定打席には到達しなかったものの、3割を超えるアベレージを残しました。

昨年は故障で離脱することもありましたが、巨人期待の若手外野手です。

年度別打撃成績 –  (2015 – 2016)

年度 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 犠打 三振 年俸
2015年(25) 91 .304(339打数103安打) 14 0 16 3 61 900万
2016年(26) 51 .229(188打数43安打) 9 2 9 6 31 3600万
NPB通算:5年 191 .267(603打161安打) 30 2 26 9 108 2900万

2017年・巨人1軍へ定着できるか

巨人の外野手争いはもともと非常に熾烈なものでした。

今シーズンに向けての大型補強で、北海道日本ハムから陽岱鋼選手を獲得したことで、外野のレギュラー争いはさらに熾烈なものとなりました。

陽 岱鋼(よう だいかん)-東京読売ジャイアンツ (2017 – )

陽岱鋼(巨人)

生年月日 1987年1月17日(歳)
出身地 中華民国(台湾)台東県台東市
身長 183cm
体重 89kg
ポジション 外野手
投打 右投右打
プロ入り 福岡第一高〜日本ハム2005年 高校生ドラフト1巡目
NPB通算:10年 試993 率.273(63446打数942安打)本81 点385 盗134

しかし開幕から陽選手は故障、主力である長野久義選手も不振が続いています。

長野 久義(ちょうの ひさよし)-東京読売ジャイアンツ (2010 – )

巨人 長野

生年月日 1984年12月6日(歳)
出身地 佐賀県三養基郡基山町
身長 180cm
体重 85kg
ポジション 外野手
投打 右投右打
プロ入り 筑陽学園高〜日本大〜Honda〜巨人2000年 ドラフト1位
NPB通算:7年 試959 率.289(3595打数1039安打)本108 点402 盗84

そのような状況は立岡選手にとってはチャンスでもあり、開幕から2番・センターでスタメン起用される試合が続いています。

立岡宗一郎(たておか そういちろう)読売ジャイアンツ

それでもこの起用がずっと続くとも言えないのが選手層が厚い巨人。

陽岱鋼選手の故障から復帰し、長野選手が不振から立ち直れば、たちまちレギュラーの座は危うくなります。

3軍でリハビリ中の陽「5月には1軍に行きたい」
下半身の張りで開幕に間に合わなかった陽岱鋼外野手(30)。期待された開幕スタメンは、相次ぐ故障で実現しなかった。現在の複雑な思い、そして1軍昇格時期の目標は…復帰を目指すFA戦士に迫った。
やるせない気持ちを押し殺し、バットを振っていた。1軍は開幕3カードを終えたが、陽は3軍で懸命にリハビリを続けている。イスに座って下半身に負荷をか けないようトス打撃を行う毎日。複雑な思いを整理しながら、自分に言い聞かせるように話した。「今はけがに対して向き合っているところ。早く試合に出たい ですけど、やれることをしっかりやる時期だと思っています」アクシデントが2度、続いた。2月9日に発症した下半身の張りが回復し、開幕1軍へ加速してい た3月19日、今度は下半身の別の箇所に張りを覚えた。もどかしさを感じながら、1軍の試合を見ている。「開幕戦の阿部さんと(坂本)勇人の本塁打も見ま した。リハビリを頑張って、上に行って早くチームに貢献したい」当初見込まれた4月中の復帰は厳しい状況にある。早く力になりたい思いが募る一方、見切り 発車して故障が再発すれば、さらにチームに迷惑をかける。昇格時に完璧なプレーをするためには完治が最優先。現実を直視し、己との闘いに全力を注いでい る。「5月には1軍に行きたいと思っています。しっかり治して、戦力になれるようにしたい」

立岡宗一郎(たておか そういちろう)読売ジャイアンツ

結果を出し続けたとしても、実績のある主力や新戦力にスタメンを追われてしまうというチーム事情ではありますが、離脱者が相次いだ時ほど立岡選手の存在は大きくなるのではないでしょうか。

セカンドも守れるだけに、今のチャンスを生かせば上位打線に定着する可能性もあるでしょう。

2017年・巨人開幕オーダー (2016年成績)

1番 中井 大介 セカンド 試43 率.196(51打数10安打)本0 点4 盗0
2番 立岡 宗一郎 センター 試51 率.229(188打数43安打)本2 点9 盗9
3番 坂本 勇人 ショート 試137 率.344(488打数168安打)本23 点75 盗13
4番 阿部 慎之助 ファースト 試91 率.310(335打数104安打)本12 点52 盗0
5番 マギー サード 試30 率.228(92打数21安打)本0 点6 盗0
6番 長野 久義 ライト 試143 率.283(576打数163安打)本11 点42 盗8
7番 岡本 和真 レフト 試3 率.100(10打数1安打)本0 点0 盗0
8番 小林 誠司 キャッチャー 試129 率.204(398打数81安打)本4 点35 盗2
9番 マイコラス ピッチャー 登14 防2.45(4勝2敗)投91.2 振84

まとめ

巨人というチームは毎年のように大型補強を繰り返していることもあって、若手選手にとってはなかなかチャンスが巡ってこないという厳しい環境にあります。

その中で9年目のシーズンを迎えた立岡選手にとって、今年は開幕からチャンスが増えています。

どのような結果を残すかによっては、レギュラーをつかめる可能性はあります。

巨人だからこそ、この数少ないチャンスが生かせるか、立岡選手にとっては勝負の時を迎えています。

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