前橋育英・丸山和郁の経歴・4年後のプロ入りを目指し大学進学へ!

投げては最速144キロのストレートを投げ込む左ピッチャー。

打ってはセンスあふれる打撃を見せ、抜群の俊足もあるという、運動神経抜群の前橋育英高校・丸山和郁選手。

U-18侍ジャパン日本代表にも選ばれた丸山選手のこれまでの経歴を見てみます。

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丸山和郁の経歴・生い立ち

丸山 和郁(まるやま かずや)-前橋育英高校 (2015 – 2018)

丸山和郁(前橋育英)群馬県

生年月日 1999年7月18日(歳)
出身地 群馬県高崎市
身長 170cm
体重 69kg
ポジション 投手兼外野手
投打 左投左打
プロ入り 倉渕小学校〜倉渕中学校〜前橋育英高校
備考 MAX144km スライダー・チャンジアップ・カーブ・スローボール 50m5秒9

前橋育英高校の丸山和郁(まるやま かずや)選手は1999年7月18日生まれ、地元も同じく群馬県の高崎市出身です。

丸山選手が野球を始めたのは倉渕小学校の1年のときのこと。

軟式野球を始めたことが野球との出会いとなりました。

ちなみに、ご両親に関しては一般の方ということもあり、全く情報がありませんでした。

ただ地元・群馬で生まれ育っている選手だけに、近くで息子さんのことを見守っているのでしょう。

丸山和郁の中学時代

小学校卒業後は地元の高崎市内にある倉渕中学校に入学し、学校の軟式野球部に所属していました。

ところで丸山選手は左投げの選手です。

丸山和郁(倉渕中学)群馬県

通常野球で左投げといえば、送球時の体勢の問題から、ピッチャーか外野、もしくはファーストしか守ることが出来ないというのがセオリーとなっています。

しかし中学時代の丸山選手はショートやキャッチャーといった左投げでは無理とされているポジションを任されることもありました。

それだけ運動能力、野球センスが当時からずば抜けていたということなのでしょう。

最終的に中学時代、全ポジションを経験。

捕手と遊撃手で出場した試合で荒井監督の目に留まり、前橋育英の門を叩きます。

前橋育英高校 進学後

中学卒業後は現在群馬県下でめきめきと力をつけている前橋育英高校に進学します。

50m5秒9という俊足を生かして、まずセンターで起用された丸山選手。

前橋育英2年生 ( 2016年 )

2年夏の群馬県大会では準決勝で2ランホームランを放ち、身長170cm 体重69キロと小柄な体型でありながらパンチ力があるところも見せました。

丸山和郁(前橋育英 )

夏甲子園 打者成績 ( 2016年 )

試合 打数 安打 打率 打点 本塁打 盗塁
1 4 1 .250 2 0 0

初めて甲子園に出場した際にはピッチャーとしてもマウンドに上がり、138キロのストレートを計測したことも。

夏甲子園 投手成績 ( 2016年 )

登板 投球回 自責点 安打 三振 四死球 防御率
1 1.0 0 2 1 1 0.00

遠投95mの強肩だからこそ、ストレートにもスピードがあります。

丸山和郁(前橋育英 )

秋季 投手成績 ( 2016年 )

登板 投球回 自責点 安打 三振 四死球 防御率
5 18.0 1 6 17 9 0.50

前橋育英3年生 ( 2017年 )

3年になると1番打者に定着し、それとともにチームのエースとなりました。

丸山 和郁(前橋育英)群馬

センバツ【前橋育英】2017春選抜甲子園出場!注目の選手は?
他を圧倒するような投手の選手層の厚さを武器に6年ぶり2回目の選抜出場を決めた群馬・前橋育英高校。 昨年夏の高校野球でも甲子園に...

ストレートも144キロまでアップ。

春の選抜ではエースナンバーを背負い2試合に登板し12イニング無失点。

強豪・報徳学園高を相手に7回無失点の見事なロングリリーフを見せました。

選抜 -投手成績 (2017 )

回戦・対戦校 投球回数 被安打 奪三振数 与四死球数 自責点
一回戦 中村(高知) 5-1 5.0 3 6 2 0
二回戦 報徳学園(兵庫) 0-4 7.0 4 2 0 0
計2試合 防御率:0.00 12.0 7 8 2 0

3年夏には同期の皆川喬涼投手の成長もあって、外野を守る機会が増えました。

丸山和郁(前橋育英)群馬県

前橋育英高校野球部2017夏の甲子園
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甲子園では1番打者として3試合で8個の盗塁を決め、1大会個人最多盗塁のタイ記録を、最少の3試合で達成しました。

丸山和郁(前橋育英)群馬県

前橋育英“神の足”丸山、1大会最多8盗塁も散る 2017.8/20(日)
第99回全国高校野球選手権第11日 ▽3回戦 花咲徳栄10―4前橋育英(19日・甲子園)
盗塁成功率100%の“神の足”で、歴史に名を刻んだ。前橋育英のリードオフマン・丸山和郁が2盗塁を成功。甲子園大会最速の3試合で、個人1大会最多の8盗塁に並んだ。「クセもわかっていたし、モーションを盗めた」。初回の三盗は、二塁けん制悪送球を誘って一気に生還。5回の二盗は、捕手の悪送球を誘い三進した。それでも「勝たないと意味がない」と悔しさが上回った。群馬・高崎市の山あいにある、倉渕中の軟式出身。過疎化が進み慢性的な部員不足で、左投げながら遊撃や捕手も務めた。捕手の位置から一塁へのバックアップが、打者走者よりも速かったという“伝説”を持つ。この日は14年の関西(岡山)・逢沢崚介以来となる「1番・投手」で先発。初回の4失点など3回5失点に「自分のピッチングができなくて悔しい」と唇をかんだ。最速144キロを誇る二刀流左腕は大学進学予定で、4年後のプロ入りを目指していく。

高校に入っても、時にピッチャー、時に外野手としてプレーし、その二刀流ぶりがプロからも注目される存在となっています。

春夏甲子園 打者成績 ( 2017年 )

試合 打数 安打 打率 打点 本塁打 盗塁
2 7 1 .143 1 0 0
3 8 2 .250 0 0 8
通算 6 19 4 .211 1 0 8

丸山和郁(前橋育英)群馬県

夏 甲子園 -投手成績 (2017 )

回戦・対戦校 投球回数 被安打 奪三振数 与四死球数 自責点
一回戦 山梨学院(山梨) 12-5
二回戦 明徳義塾(高知) 3-1 0.1 0 1 0 0
三回戦 花咲徳栄(埼玉) 4-10 3.0 7 2 3 5
計2試合 防御率:13.50 3.1 7 3 3 5
通算5試合 防御率:2.76 16.1 16 11 6 5

4年後のプロ入りを目指す

丸山選手は高校卒業後、プロには行かず大学進学の道を選ぶそうです。

丸山和郁(前橋育英)群馬県

打撃センス、盗塁技術、そして左ピッチャーとして、様々な面でプロから注目を集めていた丸山選手ですが、大学でさらに腕を磨いて、プロを目指すことになりそうです。

まとめ

高校時代は二刀流として注目された丸山和郁選手。

大学進学という道を選び、プロはさらにその先の目標となりました。

小柄ながら左ピッチャーとしても魅力があり、野手としては機動力野球が出来る俊足も大きな持ち味です。

大学進学後も二刀流のマルチな起用はあるかもしれませんが、プロではどちらが1本に絞ることになるでしょう。

そうなると投手としては上背に物足りなさがあるため、やはり甲子園で記録を残した俊足を生かして、野手一本ということになるかもしれません。

今後の進路もですが、投手と野手のどちらの道を選ぶかも注目されます。

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