ビッグバーナー
ラージモバイルバナー

東海大菅生高校野球部2017年夏の甲子園

東海大菅生高校野球部2017年夏の甲子園実に17年ぶりとなる夏の甲子園出場を決めた西東京代表の東海大菅生高校。

決勝戦では高校通算本塁打で大きな話題を集めた清宮幸太郎選手がいる早稲田実業高校を下しました。

1996年に甲子園初出場し、初戦で初勝利を挙げて以来、夏1度、春3度出場。

初陣以降勝利をあげることができていません。

21年ぶりの甲子園勝利になるでしょうか。

甲子園球場までの経緯を振り返りながら、戦力もチェックしてみましょう。

夏の甲子園 結果 ( 2017年成績 )

 回戦・対戦校
二回戦 高岡商(富山) 11-1
三回戦 青森山田(青森) 9-1
準々決勝 三本松(香川) 9-1
準決勝 花咲徳栄(埼玉) (延長11回)6-9
スポンサーリンク

東海大菅生高校の実績は?

東海大菅生(西東京)17年ぶり3回目

全国大会の戦績 -東海大菅生(西東京都)17年ぶり3回目の出場

大会 出場回数 勝敗 優勝 準優勝 ベスト4
春の選抜 3回 0勝3敗 0 0 0
夏の選手権 3回 4勝3敗 0 0 1
甲子園通算 6回 4勝6敗 0 0 1

西東京予選の戦い ( 2017年 )

2000年以来17年ぶりの甲子園出場を決めた東海大菅生高校。

夏の西東京大会初戦、桐朋高校を相手に先制を許しながらも、3−2で辛くも勝利する際どい試合でスタートを切りました。

東海大菅生(西東京)17年ぶり3回目

日大三高戦 ( 準々決勝 )

この後は順調に2試合を勝ち上がり、準々決勝では優勝候補の一角である日大三高戦。

日大三高2017選抜出場!デカプリオ金成麗生(かなりれお)の成績は?
東京の名門・日大三高。 2016年秋季東京大会では準優勝に終わりましたが、6年ぶり19回目の選抜出場を果たしました。 そ...

強打の日大三打線相手にエース・松本投手が8回まで3安打に抑える好投。

打線が着実に得点を加えていく援護が上手くかみ合い、完封勝利を収めました。

東海大菅生(西東京)17年ぶり3回目

決勝戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9
○ 東海大菅生 2 0 0 0 1 0 1 1 0 5
● 日大三 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

強豪を撃破した東海大菅生高校は、準決勝では日大二高を相手に序盤から大きくリードを奪い乱打戦を制し、ついに決勝に進出しました。

早稲田実業高戦 ( 決勝 )

決勝戦は清宮幸太郎選手がいる優勝候補の筆頭でもある早稲田実業高校。

2年前の2015年、東海大菅生高校はこの早稲田実業高校に終盤にビッグイニングを献上し、悔しい逆転負けを喫した過去がありました。

今回はその雪辱を果たす試合となりました。

2017年早稲田実業・春選抜出場!清宮幸太郎の成績・実力は?
4年ぶり21回目の選抜高校野球出場を決めた東京・早稲田実業高校。 その出場回数は熊本工業高校、兵庫・報徳学園高校と並んで今大会...

序盤に1点ずつを取り合い、5回に東海大菅生高校が3点を追加し突き放します。

東海大菅生(西東京)17年ぶり3回目

9回にも2点を奪い、またエース・松本投手が9回2失点。

しかも清宮選手に長打を許さず、1安打に封じました。

主砲をしっかり抑えたことで、勝利をつかみました。

東海大菅生(西東京)清宮

決勝戦 1 2 3 4 5 6 7 8 9
○ 東海大菅生 1 0 0 0 3 0 0 0 2 6
● 早稲田実 0 1 0 0 0 1 0 0 0 2

東海大菅生(西東京)17年ぶり3回目

選手権西東京大会 ( 2017年成績:優勝 )

回戦・対戦校
三回戦 桐朋 3-2
四回戦 昭和一学園 (6回コールド)12-1
五回戦 世田谷学園 (7回コールド)8-1
準々決勝 日大三 5-0
準決勝 日大二 11-8
決勝 早稲田実 6-2

初戦こそ苦しんだ東海大菅生高校ですが、徐々に投打の歯車がかみ合い、強豪を次々と撃破しての甲子園出場となりました。

東海大菅生(西東京)17年ぶり3回目

春に比べて、投手力、攻撃力ともに数段レベルアップ!

また強豪を撃破したというチームとしての勢いも十分にあります。

注目選手は?

東海大菅生高校でプロからも注目、ドラフト候補に上がってきそうなのがエースの松本健吾投手です。

西東京屈指の強豪校である日大三高や早稲田実業高校を下す原動力となりました。

とりわけ早稲田実業高校との試合では、高校球界で最も注目されている左のスラッガー・清宮幸太郎選手と4度対戦し、ライト前ヒットの1本に抑えました。

最速145kmのストレートとフォーク、そして内角攻める強気のピッチングが魅力です。

松本健吾(まつもと けんご)3年 – 東海大菅生:179cm64kg 右右 投手

松本健吾(東海大菅生)

野手では小玉佳吾選手と片山昂星選手というクリーンアップを任されている二人の選手が注目されます。

主に3番を任されている小玉選手は準決勝ではレフトスタンドにホームランを放つ長打力を見せています。

ピッチャーとしてもう最速142キロのストレートに投げ込みます。

小玉佳吾(こだま けいご)3年 – 東海大菅生:181cm81kg 右右 投手兼内野手

小玉佳吾(東海大菅生)

一方片山選手は決勝戦で先制のタイムリーヒットを含めて3安打3打点の大活躍。

勝負強さのある4番バッターです。

片山昂星(かたやま こうせい)2年 – 東海大菅生:178cm76kg 右左 一塁手

片山昂星(東海大菅生)

まとめ

日大三高、早稲田実業高校と優勝候補を続々と倒して、甲子園出場を決めた東海大菅生高校。

決勝戦でも強力打線が爆発し、エース・松本投手のピッチングも安定しています。

激戦区の西東京大会を制し、チームとしても勢いがあることでしょう。

その勢いを甲子園の舞台に持ち込めば、この夏の台風の目となる可能性も秘めています。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク