イケメン巨人小林誠司正捕手獲得も守備・バッティングもしくじりまくり!?

近年の巨人は、毎年貧打に苦しんでいます。

今季も世代交代が上手くいかず打撃不振が続きますが阿部捕手の後継者として期待の若手、小林誠司選手が正捕手の座を獲得する寸前まできています。

今回はそんな小林誠司選手についてご紹介させていただきますね!

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小林誠司の経歴・生い立ち

小林誠司

小林 誠司(こばやし せいじ)

生年月日 1989年6月7日(27歳)
出身地 大阪府堺市
身長 178cm
体重 81kg
ポジション 捕手
投打 右投右打
プロ入り 日本生命〜2013年 ドラフト1位

小林選手は大阪府堺市の出身で、今年で27歳になります。

小学2年の頃からソフトボールを始め、中学時代には泉北ボーイズでプレーしていました。

その後、広島県の強豪・広陵高校に入学。

その時はまだ捕手ではなく投手兼遊撃手だったのですが、監督の勧めで捕手に転向、2年の秋からは正捕手の座を獲得します。

3年夏の県大会決勝では決勝点となる本塁打を放ち、チームを甲子園に導く活躍を見せてくれました!

この時の広陵投手は、今季広島カープで活躍している野村祐輔投手になります。

佐賀北 逆転満塁被弾

夏の甲子園では決勝戦まで進み対戦校の佐賀北戦8回裏に痛恨の逆転満塁被弾で最後の夏は幕を閉じました。

甲子園大会では惜しくも優勝はなりませんでしたが、それでもチームは準優勝を飾る等、確かな足跡を残していますね。

第89回全国高校野球選手権大会決勝

高校名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
●広陵 0 2 0 0 0 0 2 0 0 4
○佐賀北 0 0 0 0 0 0 0 5 x 5

第79回選抜高校野球大会(2007年)小林選手3年生時の広陵試合結果

回戦 対戦校 勝敗
一回戦 成田(千葉県) (延長12回)2-1
二回戦 北陽(大阪府) 5-3
準々決勝 帝京(東京都) 1-7

第89回全国高校野球選手権大会(2007年)小林選手3年生時の広陵試合結果

回戦 対戦校 勝敗
一回戦 駒大苫小牧(北海度) 5-4
二回戦 東福岡(福岡県) 14-2
三回戦 聖光学院(福島県) 8-2
準々決勝 今治西(愛媛県) 7-1
準決勝 常葉菊川(静岡県) 4-3
決勝 佐賀北(佐賀県) 4-5

甲子園成績

試合数 打数 安打 本塁打 打点 四死球 盗塁 打率
3試合 07春 13 2 0 0 0 0 .154
6試合 07夏 14 3 0 2 3 0 .214
通算9試合 27 5 0 2 3 0 .185

高校卒業後は同志社大学に進学、1年春からリーグ戦に出場を果たし、2年には大学日本代表にも選ばれるなど着実にステップアップしていきます。

小林 誠司 同志社大学

同志社大学成績

 試合数 打数 安打 本塁打 打点 四死球 盗塁 打率
81試合 255 76 2 50 6 .298

しかし、大学時にはドラフトでの指名は無く、社会人の日本生命に入社。

一年目から活躍を続け、2013年にはベストナインにも選ばれるなど社会人ナンバーワン捕手として注目を集めます。

日本生命成績

 試合数 打数 安打 本塁打 打点 三振 四死球 打率
9試合 27 9 0 8 2 2 .333

2013年のドラフトで巨人に外れ一位(石川歩投手)として指名されて入団しました!

この時、今季活躍の左腕・田口麗斗投手もドラフト3位で同期入団しています。

小林誠司 ドラフト

2005年 高校生ドラフト

1位 小林 誠司 捕手
2位 和田 恋 内野手
3位 田口 麗斗 投手
4位 奥村 展征 内野手
5位 平良 拳太郎 投手

捕手ということでその性格も気になるところですが、性格は強気な面も度々覗かせていますが、基本的には真面目な性格のようです。

小林選手はリード面を含む守備力を評価されての指名でしたから、適当な性格だとは思えませんし、リード面を評価されていたということはとても研究熱心だということでもありますよね?

その意味でも真面目なのは間違いないのではないでしょうか?

学生時代の先輩・後輩・同い年の選手は?

広陵高校の先輩・後輩

広陵高校出身の先輩は、阪神元監督・金本知憲、元巨人の二岡智宏さん。

現役では、阪神・福原忍投手・同じく阪神新井良太選手・巨人西村健太朗投手、1コ先輩に日ハムの吉川光夫投手らがいます。

広陵高校の同級生は現広島カープの野村祐輔投手、同じく広島土生翔平選手がいます。

大阪桐蔭の後輩は、3学年下に有原航平投手(日ハム)、4学年下に同じく日ハムの2015ドラフト1位上原健太投手がいます。

同い年の選手

菅野智之(東海大学-巨人)

中田翔(大阪桐蔭高-日本ハム)

丸佳浩(千葉経済大附高-広島)

中村晃(帝京高-ソフトバンク)

佐藤由規(仙台育英高-ヤクルト)

唐川侑己(成田高-千葉ロッテ)

岡島豪郎(関東学園大附属高-白鴎大-楽天) 他

小林誠司捕手は、当時“高校ビッグ3”と言われた佐藤由規、中田翔、唐川侑己の世代になりますね。

今季の小林誠司選手のしくじりエピソード

小林誠司選手には今季「しくじり」と言ってもいい失敗談あります。

有名なところでは「ボーンヘッド事件」からの「公開説教」、「クロワッサン事件」などですね。

ボーンヘッド事件・公開説教

今年の9月2日に行われた対中日戦の出来事でこの時、初回から一死満塁のピンチを迎えていたのですが、その後に平田選手がヒットを放って先制点を失うということがありました。

問題はこの後の事で2点目を阻止するべく外野からホームに絶好球が返ってきたにも関わらず、明らかにタッチアウトのタイミングで何故か本塁に走って来ていた走者を無視し、打者走者の平田選手の方に送球したというものです。

ボーンヘッド

これに対して首脳陣は激怒し、各コーチが取り囲んで説教をしていたところが映し出されており、これが公開説教に繋がりました。

ミスに対して怒られるのは当たり前の事ですが、この件は明らかに小林選手に非があったため、他の選手の手前もあり、公開説教という形になってしまったのだろうと推測されますが、それ以上に首脳陣が頭に来ていたというのが実際のところでもあるでしょう。

クロワッサン事件

コーチがある事で説教をしていた時にクロワッサンを食べていた選手がいたと話題になったのが発端だったのですが、この選手というのが実は小林選手だという内容でした。

他ならぬチームメイトの阿部選手が発言していたことから、まず事実であることは疑いようもなく、阿部選手の様にスパルタでやってきた選手との違いが浮き彫りにもなりましたね。

こうしたしくじりエピソードは小林選手に限らずに他のチームの選手にも見られることではあるのですが、捕手は投手からの信頼を一手に引き受けなくてはならない立場でもありますので、もう少し、周囲に対する配慮が必要ではないかなと思います。

ボーンヘッドの事や公開説教についても同様の事が言えますが、今後、正捕手として活躍していくために必要なのはこうしたしくじりを無くしていくことなのかもしれません。

捕手として肩が強いことや送球の正確さなどは評価できる点なのですが、バッティングについては非力さが目立ち、今では本塁打も放つ等、改善の兆候が見られてはいるものの、もう少し打てるようにならないと正捕手確保は、厳しいですね。

巨人の歴代正捕手との差は?

小林 誠司

年度別打撃成績

2013年 (24歳) ドラフト1位 契約金1億万円

年度 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 年俸
2014年(25) 63 .255 14 2 0 1500万
2015年(26) 70 .226 13 2 2 2500万
2016年(27) 112 .201 29 3 2 2600万
プロ通算:3年 245 .216 56 7 4

2016年9月8日まで

小林誠司選手は、今季規定打席に達しているセ・リーグ打率順位でダントツの最下位を走っています。

やはり1番のキーポイントは、打撃面向上必須になりますね。

そこで巨人のの歴代正捕手は、どのようなタイプの選手だったのか調べてみました。

近年代表的なのは山倉和博選手、村田真一選手、阿部慎之助選手の3人が上げられます。

山倉 和博(やまくら かずひろ)

山倉和博選手

生年月日 1955年9月2日(61歳)
出身地 愛知県大府市
身長 178cm
体重 80kg
ポジション 捕手
投打 右投右打
プロ入り 早稲田大〜1977年 ドラフト1位

キャリアハイ

年度 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 安打
1987年(32) 128 .273 66 22 3 108

意外性のあるバッティングと投手主体のリードが持ち味だった山倉選手。

現役時代の山倉捕手は、守備面では高い評価を受け、長打力もありました。

巨人の捕手としては史上初のMVPを獲得しています。通算1262試合出場。

村田 真一(むらた しんいち)

村田真一

生年月日 1963年12月5日(52歳)
出身地 兵庫県神戸市
身長 182cm
体重 90kg
ポジション 捕手
投打 右投右打
プロ入り 滝川高〜1981年 ドラフト5位

キャリアハイ

年度 試合数 打率 打点 本塁打 盗塁 安打
1991年(32) 111 .247 42 17 1 79

2015年は巨人総合コーチ、今季からは、巨人ヘッドコーチを務める村田選手。

現役時代は、正捕手として1990年代5度の優勝を経験。

絶大な信頼と安定感のあるリード、時折見せるパンチ力のある打撃が特徴の選手でした。

捕手としての出場試合数1087は球団歴代4位の記録。

阿部 慎之助(あべ しんのすけ)

阿部慎之助

生年月日 1979年3月20日(37歳)
出身地 東京都小平市
身長 180cm
体重 97kg
ポジション 内野手
投打 右投左打

抜群の打撃と肩の強さ、強いリーダーシップをみせる阿部選手とそれぞれタイプは異る個性あるキャッチャーばかりですね。

小林選手を歴代の正捕手と比較してしまうとその差も正直なところ、大きな開きがあるように感じますが、参考にしていきたい選手としてはタイプ的に現在の巨人ヘッドコーチでもある村田真選手ですね!

打撃はともかくとしても絶大な信頼と安定感のあるリードは小林選手が目指す上で近いものがあると思いますし、現実的で生き残るために必要な要素でもあるでしょう!

ちなみに巨人には小林選手以外にも相川選手や加藤健選手など、経験も豊富な選手達が虎視眈々と正捕手の座を狙っていますので、今の状態ではまだ安泰とは言えないのではないでしょうか?

小林誠司選手の彼女は?

小林選手の彼女はフジテレビのアナウンサー、宮澤智さんと言われていましたが、一方で破局したとの噂も飛び込んできました!

真偽は定かではないものの、理由として「野球に集中したい」という小林選手の側の要望だったと伝えられていることから、近年、数字を残せていないこともあり、案外真実なのかもしれませんね。

フジ女子アナ宮澤智

宮澤 智(みやざわ とも)
生年月日 1990年3月1日(26歳)
出身地 埼玉県所沢市
血液型 O型
最終学歴 早稲田大学文化構想学部
職歴 フジテレビジョンアナウンサー

まとめ

以上、小林誠司選手についてでした。

これまでは若手だったこともあり、しくじりも許されてきた立場ではあったのかもしれませんが、正捕手候補として大きな期待を寄せられている現状を踏まえればいつまでもそれに甘えていることはできません。

実際、それができる力のある選手だからこそ厳しい目でも見られるのだと思いますから、そういった逆境を跳ね返すぐらいの活躍を期待したいですね!

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